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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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しあわせのねだん
日記本はあんまり読まないので、新鮮。日常のあるあるがあって面白い!
 バレンタインデーがあのように血を見る女祭りだとは知らなかった。
「ヘフティのチョコレート 3000円」

何故かツボにはまった。続けざまに押し退けられた所為で何かがキレかけて香水女を突き飛ばし「この3000円のください!」と叫ぶ様が浮かんで吹いた。

「空白 330円」は待ち合わせに関しての話。20分前に来ないと安心しないらしい角田さん。でも待たせても待っても気にしない人種というものはいるらしいという。
思い出したのは、小学校の時ある友達と「1時に待ち合わせな」と言って、10分前に行ったのに1時を過ぎてもその子が来ず、遊びに行く友達の家に先に行こうと行ってみると、待ち合わせしていた子がすでにそこにいたという思い出。それから次にその子と待ち合わせした時、20分前に行ったのにやっぱり来ず、やっぱり友達の家に行ってみるとその子がいて、という思い出。あの子は一体何がしたかったのか聞けず終いだった。
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トワイライト〈3〉闇の吸血鬼一族 (トワイライト 3)
3巻2章から急にどきどきする展開が待っていた。こんなに分冊しなくてもいいのにと思う。
ベラが「あたしのせいでそんなことになったら、どうやって生きていけばいいの。みんなあたしのために危険を冒したりしちゃいけないのよ!」と叫んだところでベラへの好感度がぐーんと上がった。恋で盲目になってしまった女の子じゃないんだと思って。
エピローグは良かった。こういうラスト大好き。二部はどうなるのかな。
トワイライト〈2〉血は哀しみの味 (トワイライト 2)
2巻の要約:エドワード、エロス。
話がほとんど進んでいない2巻。二人のべた甘に焦点が当たっている。
5章「狩人のくちづけ」はエロス爆発だった。エドワードが触れているだけなのにどきどきする。その他、こっそり家の中に入っているとか。さり気ない紳士ぶりとか。
エドワードの強気と弱気、行き来するからアンバランスで魅力的なのかな。
トワイライト〈1〉愛した人はヴァンパイア (トワイライト (1))
一巻はまだ導入という感じ。ベラがどきどきしていて、エドワードがどれくらいベラを思っているのかということを中心に書かれているような気がする。
エドワードの余裕があるように見えて余裕の無さとかいいなあ! かわいさとかっこよさが同居って素晴らしい。ベラが悶々しているのは仕方がないかもしれない。
これはどちらかというと映像化した方が分かりやすくて面白いかもと思った。
二巻の予告がエロい。首筋に触れて顔を近付けるなんて。くうううう。
でもこれで千円もするのかー。それはちょっとなーと。
今日からマのつく自由業! (角川ビーンズ文庫)
あらすじ通り、超ハイテンションだった。
キャラクターメインの小説だなという感じ。異世界に行って、どういう役割を与えられて、どういうことを考えるのかというのは王道。有利の一人称で話が進むので、現代に生きる人間には分かるネタが散りばめられていて面白い。笑った。電車の中でにやにやしていたに違いない。セクシー下着のラストは良かった。
コンラッドが好きなんだが、なんかうさんくささが拭えないなー。女の子成分もっとくれーというので、グウェンダルの婚約者アニシナ嬢が気になる。ヴォルフラムはツンデレか。やっぱりこの話キャラクターが濃い!

アンケートからのオススメでした。ありがとうござました! 続きが気になります。どうしようかな。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (富士見ミステリー文庫)
怖かった。人物がリアルで怖い。話の展開はダークで、良いと思ったのはその後と話の締め方。
 この世界ではときどきそういうことが怒る。砂糖でできた弾丸(ロリポップ)では子供は世界と戦えない。
 あたしの魂は、それを知っている。


藻屑がどうなるのか分かっているから、最初から暗黒が漂っていて、なぎさと藻屑のやりとりも痛くて痛くてたまらなかった。良い方向には絶対進まないと分かっている物語ってすごいなあ……。
逃げよう、と言って実行できるのは青さだ。この辺りがふわふわ浮いた感じがして、次の瞬間ずどーんと落とされる感じ。
挿絵にもうちょっとなぎさと藻屑の区別を付けて貰いたかったなーとわがままを思う。
オペラ・アウローラ―君が見る暁の火 (角川ビーンズ文庫 56-8)
良いラストだった……本当に。
半分から終わりへ書けて走り始めるラストの盛り上がりは異常。それぞれに世界の終わりへと立ち向かう様、ソラが賭けをしようという辺りは切なくなってきた。ソラが微笑んでいるのが分かって、泣けた。
それでもそれで終わらないのがすごいところ。西方貴族が出てきた辺りはまだあるの!? とちょっとびっくりした。ウゴルもまだ出て来たし、終わるの!? 終わるの!? みたいな緊張があって面白かった。
バシュラールとシュナルも落ち着いて、普通の愛の言葉で終わらないところがお似合いだなという感じ。
本当に良いラストだった。いつかそれが伝説になる、という、ずっと世界が続いて行くであろう希望がきらきらと輝いていて、世界を真実愛している誰かがこの世にいるということは、本当に代え難い光なんだと思った。

密かに主要が揃っている表紙にほろり。
良い本に巡り会えた。小冊子欲しかったよー!!
オペラ・メモーリア―祝祭の思い出 (角川ビーンズ文庫 56-7)
「オペラ・リトゥラット」はよくあるネタだけどやっぱり面白かった。ミリアンの可愛さ炸裂。
「オペラ・メモーリア」。兄様方が良い人たちだったのに……。この人たちまで巻き込んで玉座を巡る陰謀劇を書いても面白そうだなあと思ったのに……。ラングレーが美形で良いキャラだった。この三話目のラストは若干最終巻ネタバレ気味だった。でもどう繋がるんだろうわくわくという気持ちの方が私は大きいので、気にならなかった。
「オペラ・スィーミレ」はグローリア読んだ身としては泣き笑ってしまう。平和。馬鹿やってる。泣きそう。
オペラ・グローリア―讃えよ神なき栄光を (角川ビーンズ文庫 56-6)
抱きしめられていて、そうしていると楽? と聞いたら楽だと答えられたから、それなら嫌じゃない。そういうミリアンの優しさが可愛い可愛い可愛い! 「…………殺していい?」ってそのままだと病んでるっぽいけど、ここまで読んでいるとミリアンは純粋な感情から言ってるんだよな。続く台詞がたどたどしくて可愛い。
バシュラールとラングレーの関係性がかっこいいなあ! 補ってやればいい、と思えるバシュラールの器の大きさ。
宮殿に恐ろしいものがあるっていうこの状況にひどく悶える。
綺麗なところへ行く、というリュリュは若い。眩しい。きゃーってなるほど青い。でもそれが良い。
シュナルー!! なんていい女だ。ごろごろする。「ありがとう、愛しているわ。——さようなら」っていい女の台詞過ぎる。
ソラ、と呼ぶと去り行こうとするソラは振り向いた。この無垢で何もないと笑っている子どものような詩人が人間の最初であるとカナギは知ったわけで。
誰かソラを助けて、という終わり方。ラストは目前。
オペラ・ラビリント―光と滅びの迷宮 (角川ビーンズ文庫 56-5)
カナギが、ソラは『何』だったか、とバシュラールに聞かれて、「あんな奴、ただの他人だ!!」と言い切るのが良い。仲間とか、家族とか、そういう風に言うよりもずっと信じていられる。他人の為に命懸けになるって言い切るカナギが格好良かった。ちょっと自棄になってるっぽかったけど。
光魔法教会で着替える時の挿絵のカナギにうっかりときめいた。なんだあの美形は……。そしてミリアン可愛い。
ミリアンが「何の力もない」って泣くところはきゅうんとした。そしてカナギ。「寒いのか?」って、カナギーーー!!!!! みたいな。
ウーチェレットとの戦いも良かった。バシュラールとシュナルも良い感じだった。そしてソラがえらいことになってしまった。

「俺は神じゃない。言葉ですべての片がつくとも思わない。ただし、ときにひとはひとを救うことがある。祈れ、ウーチェレット。きっと今だけは、お前にも真実が見える」
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Author:月子
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