読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々

日記本はあんまり読まないので、新鮮。日常のあるあるがあって面白い!
バレンタインデーがあのように血を見る女祭りだとは知らなかった。
「ヘフティのチョコレート 3000円」
何故かツボにはまった。続けざまに押し退けられた所為で何かがキレかけて香水女を突き飛ばし「この3000円のください!」と叫ぶ様が浮かんで吹いた。
「空白 330円」は待ち合わせに関しての話。20分前に来ないと安心しないらしい角田さん。でも待たせても待っても気にしない人種というものはいるらしいという。
思い出したのは、小学校の時ある友達と「1時に待ち合わせな」と言って、10分前に行ったのに1時を過ぎてもその子が来ず、遊びに行く友達の家に先に行こうと行ってみると、待ち合わせしていた子がすでにそこにいたという思い出。それから次にその子と待ち合わせした時、20分前に行ったのにやっぱり来ず、やっぱり友達の家に行ってみるとその子がいて、という思い出。あの子は一体何がしたかったのか聞けず終いだった。
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あらすじ通り、超ハイテンションだった。
キャラクターメインの小説だなという感じ。異世界に行って、どういう役割を与えられて、どういうことを考えるのかというのは王道。有利の一人称で話が進むので、現代に生きる人間には分かるネタが散りばめられていて面白い。笑った。電車の中でにやにやしていたに違いない。セクシー下着のラストは良かった。
コンラッドが好きなんだが、なんかうさんくささが拭えないなー。女の子成分もっとくれーというので、グウェンダルの婚約者アニシナ嬢が気になる。ヴォルフラムはツンデレか。やっぱりこの話キャラクターが濃い!
アンケートからのオススメでした。ありがとうござました! 続きが気になります。どうしようかな。

良いラストだった……本当に。
半分から終わりへ書けて走り始めるラストの盛り上がりは異常。それぞれに世界の終わりへと立ち向かう様、ソラが賭けをしようという辺りは切なくなってきた。ソラが微笑んでいるのが分かって、泣けた。
それでもそれで終わらないのがすごいところ。西方貴族が出てきた辺りはまだあるの!? とちょっとびっくりした。ウゴルもまだ出て来たし、終わるの!? 終わるの!? みたいな緊張があって面白かった。
バシュラールとシュナルも落ち着いて、普通の愛の言葉で終わらないところがお似合いだなという感じ。
本当に良いラストだった。いつかそれが伝説になる、という、ずっと世界が続いて行くであろう希望がきらきらと輝いていて、世界を真実愛している誰かがこの世にいるということは、本当に代え難い光なんだと思った。
密かに主要が揃っている表紙にほろり。
良い本に巡り会えた。小冊子欲しかったよー!!

抱きしめられていて、そうしていると楽? と聞いたら楽だと答えられたから、それなら嫌じゃない。そういうミリアンの優しさが可愛い可愛い可愛い! 「…………殺していい?」ってそのままだと病んでるっぽいけど、ここまで読んでいるとミリアンは純粋な感情から言ってるんだよな。続く台詞がたどたどしくて可愛い。
バシュラールとラングレーの関係性がかっこいいなあ! 補ってやればいい、と思えるバシュラールの器の大きさ。
宮殿に恐ろしいものがあるっていうこの状況にひどく悶える。
綺麗なところへ行く、というリュリュは若い。眩しい。きゃーってなるほど青い。でもそれが良い。
シュナルー!! なんていい女だ。ごろごろする。「ありがとう、愛しているわ。——さようなら」っていい女の台詞過ぎる。
ソラ、と呼ぶと去り行こうとするソラは振り向いた。この無垢で何もないと笑っている子どものような詩人が人間の最初であるとカナギは知ったわけで。
誰かソラを助けて、という終わり方。ラストは目前。

カナギが、ソラは『何』だったか、とバシュラールに聞かれて、「あんな奴、ただの他人だ!!」と言い切るのが良い。仲間とか、家族とか、そういう風に言うよりもずっと信じていられる。他人の為に命懸けになるって言い切るカナギが格好良かった。ちょっと自棄になってるっぽかったけど。
光魔法教会で着替える時の挿絵のカナギにうっかりときめいた。なんだあの美形は……。そしてミリアン可愛い。
ミリアンが「何の力もない」って泣くところはきゅうんとした。そしてカナギ。「寒いのか?」って、カナギーーー!!!!! みたいな。
ウーチェレットとの戦いも良かった。バシュラールとシュナルも良い感じだった。そしてソラがえらいことになってしまった。
「俺は神じゃない。言葉ですべての片がつくとも思わない。ただし、ときにひとはひとを救うことがある。祈れ、ウーチェレット。きっと今だけは、お前にも真実が見える」




