掘りだしものカタログシリーズ三巻目。今回は児童小説を紹介しています。
章は「Begining」(一人で読んでみようという低学年向けの本の紹介)、「Entertainment」「Fantasy」「Contemporary」(主にティーンズ向けの、学校生活などで人間関係が描かれるもの)「Classic」(名作)に分かれています。
これは、面白そうな本が紹介されているな! 定番と言えば定番なものですが(『赤毛のアン』『若草物語』『クレヨン王国』シリーズなど)、改めてあらすじを読むとやっぱり名作なんだなと感じます。
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