忍者ブログ
読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
[160]  [161]  [162]  [163]  [164]  [165]  [166]  [167]  [168]  [169]  [170
リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
全米美少女コンテストに参加することになった少女オリーブ。眼鏡でぽっちゃりの彼女に、ぎすぎすしている両親、一言も口をきかない兄、ヘロイン中毒の祖父、自殺未遂したゲイの伯父の家族は古びた車でコンテストが行われるカリフォルニアを目指す。だが道中、家族の様々な問題が浮き彫りになり……。

ハートフルロードムービー。噛み合わない家族が旅で起こる様々な出来事を経て、いびつながらもちゃんとした家族になっていく。明らかにちゃんと機能していない家族なんだけれども、それでも逃げなければなんとかなる、かもしれない、というような前向きさ溢れる作品だったなあ。
オリーブ役の子が可愛くて、不美人だって表現されているけれど全然そんなことない可愛い子だった。お兄ちゃんに寄り添うところ、なんだかすごくじんとした。
PR
炎を操る突然変異体バーニッシュの出現により、世界のほとんどが消失した。それから三十年後。プロメポリスのバーニングレスキューの新人隊員ガロは、テロリストであるマッドバーニッシュが起こした火災現場に仲間とともに駆けつける。火消し魂のままにマッドバーニッシュのリーダーと戦うガロだったが、これがこの星の未来に関わる出会いとなって。

公開中なので続きから。



図説 英国インテリアの歴史: 魅惑のヴィクトリアン・ハウス (ふくろうの本)
英国のインテリアや住宅について紹介した本。読んだのは旧版。
全編カラーじゃないことが惜しいくらい、めちゃくちゃときめく本でした。やっぱり古い住宅はいいなあ。部屋の写真はやっぱりきゅんきゅんしてしまうし、家具もいいよなあ。
自己愛な人たち (講談社現代新書)
著者自身の体験、患者、文学から「自己愛」を抱く人たちのエピソードを紹介し、考える。
結構主観的だなあと思ったのは、解説したり紐解いたりというよりエッセイみたいな内容で「自己愛って多分こういうこと」というエピソードが続くからかな。いるよなこういう人、とか、私自身こういう傾向があるかも、みたいに考えるところがあってむずむずしながら読み終わりました。
山のお肉のフルコース パッソ・ア・パッソのジビエ料理 家庭でできるジビエレシピ付き
レストラン「パッソ・ア・パッソ」の有馬シェフが自店で出しているジビエ料理について説明する一冊。どういう風に野生の生き物の肉を調理しているのかちょっとわかって面白かった。知識がないと美味しく調理できないものがあるんだなあ。
ジビエ料理を食べてみたくなりました。
キムラ食堂のメニュー (中公文庫)
各地の飲食店主や職人の取材を続けるかたわら、お酒のミニコミ『のんべえ春秋』を発行してきた著者。懐かしの大食堂、小さな台所での工夫、郊外のコーヒーショップ、都会の片隅にある畑……。日常のささやかな変化を感じながら、さまざまな食べもの・飲みものとの出合いを綴る。おいしい話満載の一冊。(裏表紙より)

食にまつわるエッセイと農作業日記。半分くらい農作業日記だったので食エッセイを読むつもりでいるとちょっとびっくりしました。
全体的にどことなくやさぐれ感があるのは、誰でも日常に感じるささやかな苛立ちをきちんと書いているからかなあ。細やかなものを書くためにはそういう、流してしまうものを見つめ直す作業が必要なのかもしれないと感じました。
魔女のスープ: 残るは食欲 (新潮文庫)
ある晩閃いた。スープでも、作ろう。あらゆる残り物を鍋に投入し、出来上がったのは赤茶色の怪しい液体。映画「バベットの晩餐会」に出てくる魔女のスープのよう。恐る恐る食してみれば、うん、おいしい。一緒に食べてくれる人がいれば愛が芽生えるのではないかしら? 楽屋にあった鮭弁当、干涸びた納豆、新鮮なお刺身――愛はさておき、食べ過ぎた。今日も幸せ、極上の食エッセイ。(裏表紙より)

日常に何気なく食べているもののエッセイばかりで、読んでいてすごくお腹が空きました! ホットドッグとかうどんとか、ぱっと作って食べられる身近なものの話が多いので夜に読んでいると軽く飯テロでした。
かと思えば仕事が仕事なだけに、美味しいものも食べ慣れている感じがあってかっこいい。美味しいものを当たり前のように美味しいと素直に味わうことのできる人っていいよなあ。
おこぼれ姫と円卓の騎士 将軍の憂鬱 (ビーズログ文庫)
次期女王として初の外交(という名の従姉の結婚式)に出ることになったレティは、デュークを連れてイルストラ国へ。しかし護衛の騎士達が次々と腹痛に倒れ、やむなく応援を呼んだレティの前に現れたのは、“国境将軍”と名高い副騎士団長クレイグだった! 彼とレティの父・現国王との間には、深い因縁がある。だがレティは、彼を同行させると言い出し!? 最強女王伝説、花嫁にもなる第3弾!(裏表紙より)

レティは『おこぼれ姫』の評判を払拭するため外交に出る。本領を発揮するときがやってきたものの、結婚するはずの従姉が行方不明に。レティの機転で危ういところを切り抜けるの、めちゃくちゃかっこいいなあ!
前巻で感じた視点人物が混じる読みづらさはほとんどなくなっていて、楽しかったです。
ナイツオブラウンドの第二席も決まったし、これから続々と揃うのかなあ。
一華後宮料理帖 (角川ビーンズ文庫)
『おいしい』――その一言が私の居場所になる。故国で神に捧げる食事を作っていた理美は、大帝国崑国へ貢ぎ物として後宮入りすることに。その際、大切な故郷の味を奪われそうになった所を食学博士の朱西に助けられる。彼の優しさに触れた理美は再会を胸に秘め、嫉妬渦巻く後宮内を持ち前の明るさと料理の腕前で切り抜けていく。しかし突然、皇帝不敬罪で捕らえられてしまって? 「食」を愛する皇女の中華後宮ファンタジー!!(Amazonより)

和風の国出身の皇女が、中華風の国の後宮に入り、文化の違いを感じながらも自らの居場所を得ていくお話。テーマは「食」。文化の違いって食べ物にもすごく現れると思うんですが、それを上手く使っていて面白いなあと思いました。
ほわほわしながらも結構しっかりしている理美と、ちょっと抜けているところのある朱西の二人はなんだかこう、癒し系カップルって感じで可愛らしい。理美はいまのところ後宮の人間だし、恋模様ってどうなるんだろうなあ。
ショコラトルの恋の魔法 初恋の姫とスイーツ嫌いの伯爵 (講談社X文庫)
「恋も知らずに結婚するなんて、そんなの嫌!」甘やかされて育った男爵令嬢アンは、親の決めた結婚が嫌で、双子の弟を身代わりに城を飛びだす。男装姿のまま城下で出会ったのは、銀髪にエメラルドの瞳の貴公子。名も知らぬ青年に恋心を抱いたアンは、チョコレートハウスに迷い込む。甘い香りが漂う店の奥には磨きこまれたカウンター。そこでアンを待っていたのは、エプロン姿をした息を呑むほどの美青年だった——。(裏表紙より)

親の決めた結婚から逃げ出した可憐な令嬢と、その結婚相手となる貴公子の、すれ違いとラブロマンス。大変可愛らしいお話で、ベタなんだけれどとても甘酸っぱいロマンスでした。
最初の出会いこそ最悪だったものの、顔を合わせるうちに惹かれあって、という過程はやっぱり見ていていいなあと思います。トリスタン側の事情は書かれていないところで結構ややこしいようなのでアンが支えになってくれたらいいなあ。
Profile
Author:月子
読んだものやら見たものやらの記録
Search
Calender
12 2026/01 02
S M T W T F S
1
5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Archive
Shopping
Analyzer
Counter
忍者ブログ [PR]