読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
「きみのお母さんが生きている」
突然アレクサンダーから告げられてダンは呆然とした。しかも「お母さんの復活に伴ってお父さんも蘇ってくる」とは何事だ!?
ところがこの“彼”の再生体が連邦情報局によって強奪された!
己の中に本物の彼を宿しているルウは困惑し——そして奪われた“彼”を追って連邦に乗り込むが!?(裏表紙より)
再読? 当時デル戦の知識しかなかった状態で読んでいて、この辺でもう無理と思って投げた覚えがある。
リィとシェラが終盤になるまで出てこないので、ああこれはスカウィの世界なんだなと思う。
ケリー周りの事情説明が長いよ! と思いながらも、その長さの後に『彼』が出てくるのが非常に嬉しくてにやっとした。次の巻ではどんな無茶な無双、チートをやってくれるんだろうか! 早く夫婦は再会しろ!
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