読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
「ドント・ムーブ」
命を絶つと決めてアイリスが飛び降りようとしたそのとき、謎の男性リチャードに声をかけられる。彼との語らいで思いとどまったアイリスだが、直後リチャードに誘拐され、筋弛緩剤を打たれて身体の自由を奪われてしまう。果たしてアイリスはリチャードから逃れることができるのか。
思いとどまったと思ったら殺人鬼に襲われて追いかけっこ。行く先々で善良な一般人や警察も殺人鬼に襲われ、最後には一騎討ちという、だいぶハラハラするスリラー。警察(助っ人)が来たと思ったら助けてもらえないし逆にやられてしまうの、こういう作品あるあるだよなあ。
死にたい→思いとどまる→命の危険に晒されて逃げる→対決する→勝利して現実に戻っていく、という心情の変化がはっきりしていて面白い。というか、命の使い方は自分で決めるし殺されるなんてまっぴらごめんだ、お前の好きにさせるか、という怒りめいたものも感じられる。わかりやすくてとてもよかった。
命を絶つと決めてアイリスが飛び降りようとしたそのとき、謎の男性リチャードに声をかけられる。彼との語らいで思いとどまったアイリスだが、直後リチャードに誘拐され、筋弛緩剤を打たれて身体の自由を奪われてしまう。果たしてアイリスはリチャードから逃れることができるのか。
思いとどまったと思ったら殺人鬼に襲われて追いかけっこ。行く先々で善良な一般人や警察も殺人鬼に襲われ、最後には一騎討ちという、だいぶハラハラするスリラー。警察(助っ人)が来たと思ったら助けてもらえないし逆にやられてしまうの、こういう作品あるあるだよなあ。
死にたい→思いとどまる→命の危険に晒されて逃げる→対決する→勝利して現実に戻っていく、という心情の変化がはっきりしていて面白い。というか、命の使い方は自分で決めるし殺されるなんてまっぴらごめんだ、お前の好きにさせるか、という怒りめいたものも感じられる。わかりやすくてとてもよかった。
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