読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
東京地検城西支部に戻ってきた久利生公平は担当したある傷害致死事件で、敏腕弁護士の蒲生と対決。だがこの事件が過去に因縁のあった代議士の花岡に関わるものと知る。この傷害致死事件の被疑者の罪が確定すれば花岡の贈収賄事件を追及できる。久利生と事務官の雨宮は韓国へ飛ぶなどして証拠集めに奔走する。
遡って映画1作目を見る。こっちの方がちゃんと久利生と雨宮の気持ちに決着がつくんじゃん! と思って最後気持ちよく見終わりました。それでいいのよ、それで(でもこの後離れるんだよなあ……)
そしてここでは韓国料理が食べたくなりました。辛いの食べたーい! お腹すいたー!
最後の並木道で全員勢揃いが感無量でした。だいぶ話を忘れているのでドラマを全部見たい意欲が高まっている。
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