読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
雉子野中学で噂になっている『硝子玉の魔女』のおまじない。呪いたい相手の名前を書いた紙と硝子玉を一緒に桜の木の下に埋めておくと『硝子玉の魔女』がそいつを不幸にしてくれるという。水奈たちはその噂に【魔女(ウィッチ)】の影を見、調査を決意する。 一方、それから遡ること半年――鍛冶目山市の中央にある関総合病院に、幼い少女が入院していた。彼女は『自分の病気を硝子玉に込めて木の下に埋める』という他愛ない願掛けをしていて……。(Amazonより)
女王のための統合戦争と呼ばれる魔女たちの争いに巻き込まれ、魔女として戦う少女たちの物語。続きが気になっていたのに1巻を読んでから時間が空いてしまいました。読み終わってから続きがないのかよお! と涙しました。
魔女同士の戦いで決まりが敷かれていてもそれを逸脱する者は出てくるもので。考えなしの魔女の暴走にやり返す展開は因果応報という感じで恐ろしくもぞくぞくわくわくしながら読んでしまいました。ただこれ、本当に最後の最後だともっとひどく周りの人を滅ぼす勢いで戦いの激しさが増すんだろうなあという予感もした。多分人間界側にまったく思い入れがなく壊せるか、面白いから手に入れようとするか、みたいな展開になった気がするんですよね。
少女たちのそれぞれの立ち位置、心の傷を象徴する魔法に、コスチュームなど見所がたくさんあってやはり現代の魔法少女ものは可愛らしさと、リアルな泥臭さと嫌らしさがいいなあと思ったのでした。この感想もどうなんだ。
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