読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
エドワードと別れたベラはジェイコブと共にいることで安らぎを感じるようになる。一方で巨大な熊の出現は頻発し、フォークスを騒がせていた。ベラは以前エドワードに連れてこられた草原を見つけ出すが、そこで吸血鬼ローランと再会、そして現れたのは巨大な狼で。
ジェイコブ本当にいいやつ。子供みたいに無邪気なのにちゃんとしっかりした男の子だ。でもエドワードのエロスにはかなわないな。
その名前はあたしが築きあげ、閉じこめておいた壁を突き破った。
エドワード、エドワード、エドワード。
あたしは死ぬんだもの。もう彼のことを考えたってかまわない。
エドワード、愛してる。
この辺りかなり切ない。
でもね、そばにいてもらうにはこうするよりほかないの。
ベラが恋する女の子すぎる。盲目的すぎて怖いところもある。
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