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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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十四歳の岩倉玲音(レイン)は、ある日学校のクラスメートが自殺したことを知る。死んだはずの彼女が送ってくるメールや「みんな繋がっている」という言葉を発端に、玲音はリアルワールドとワイヤードと呼ばれる仮想空間を行き来するようになる。

あらすじの説明すら難しいアニメで……何を話していいのかさっぱり分からないが、分からないなりに頭の中でいろいろ想像して、自分なりに理解しようと努力してみた。
現実世界とネットワークで繋がれた仮想空間が存在する社会。人はみんな端末でコミュニケーションするという世界観なのにその説明も風景もろくにないのでしょっぱなから理解につまずく仕様。しかし、ひたひたと近付く世界の境界線が曖昧になってくる感覚が怖い。玲音の性格が複数あるのか? と思ったら、多数に同時に存在すると言われてどういうことなんだと進んでいくと……ネットワーク、パソコンで何でもできるようになる時代の入り口に作られる作品だなあという印象になっていきました。みんなが知っている私が無数にその数だけ存在する、か……と思った。でもこれって精神崩壊しないんだろうか。
とにかく専門用語多すぎ、知らないと分からないままという展開のせいで正しく読み解けないのが悔しい! それでも、人と繋がる、私が繋がらなくても友達になってくれた、というものが、この頃にももう唱えられていたんだなあと思うと、今この社会の状況は、なあ……と思ったりした。
とにかく「少女」が「ネットワークの神になる」話だと無理矢理解釈しました。終盤はすごい展開だった。オールリセット、リターンをするのにたぎった。めちゃめちゃたぎった。過去、現在、未来を観測する、どこにでもいる私。いつか会える私。
ちょっと色々調べて、感想とかを読んでみよう。
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glee/グリー 踊る♪合唱部!? vol.1 [DVD]
マッキンリー高校のグリークラブ・ニューディレクションズ! の顧問ウィル・シュースターは、部活動の功績や経費などの理由で、チアリーディング部顧問のスー・シルベスターの圧力で、廃部させられることに。存続させるには、ある程度の成績を残さなければならない。部員を集め、地区大会、そして州大会に優勝するため、個性豊かなメンバーが揃ったが……。

かなりゆっくり見ていて、最近になってシーズン1を見終わりました。見ている途中、メインメンバーであるフィン役の俳優さんが亡くなられるとは思いませんでした……。
かなりコメディで、合唱メインの部活動ものかと思いきや、様々な社会問題を取り上げていて、みんなそれに振り回されたり悩んだりと、なるほどなあと思ってみる部分がたくさんありました。個人的に一番好きなのは制服の記号化(チアリーダー、アメフト部員たちはいつ何時もユニフォームを着て絶対に私服で登場しない)で、極端な設定のおかげでキャラクター性がはっきりして楽しい。高校という場所に必ず存在するであろう文化系への見下し、いじめはもちろん、社会問題でもある人種問題、性差別、同性愛、ジェンダー、性の問題、障害者問題、片親などの家庭問題などなど、メイン人物全員が何かしらの問題を抱えている。一話一話でそれらを大きく捉えて、それをなんとかしようとしながら、それにまつわる歌を披露したりなどして、みんなちょっとずつ答えを得ていく。
明るさと暗さのバランスが取れていて、噴き出すところもあれば、シリアスになることもありましたが、ばらばらだった部員が結びついていくところがとてもいい! クインに対する周囲の理解と優しさは、染みました。
そして、この作品のメインである歌が、本当に素敵だ! 舞台のシーンは何度見てもいい。最近のナンバー、名曲、ミュージカルなど色々で、私は「Defying Gravity」が聞けて本当に嬉しかったです! レイチェルとカートの歌声の素晴らしさ! そして、レイチェルとシェルビーの「I Dreamed A Dream」。レミゼ知っててよかった!! と心から思いました。知っているだけですごく楽しい。毎回、ある程度見てはサウンドトラックを探しにいくようにしていたくらいで、本当にいい歌ばかりでした。映像では「Don't Rain On My Parade」を何度でも見たい! と思いました。あそこのレイチェルがすごすぎて。シリアスな曲もみんなしっとりと歌い上げてくれるのですが、何より一番すごいのが明るい曲で、「Don't Stop Believin'」「Jump」「My Life Would Suck Without You」など、勢いがある曲がもうめちゃくちゃ楽しそうで楽しそうで! 見ていると涙が出てくるセンチメンタルな視聴者でした……。
ところで、私はピアノのおじさんがとても好きです。どうして彼がクローズアップされないのだ。いつでもどこにでもいるよね……と思っていたら「I Dreamed A Dream」の回でそんな話をしていて噴きました。
本当に面白かったです。シーズン2を待機させているのでまたゆっくり見ていきます。オススメ、ありがとうございました!

多分一度聞いてみても損はないサントラ1。
グリー 踊る♪合唱部!?<シーズン1>Volume 1
シャレード [DVD] FRT-095
愛がないと夫との離婚を決意したレジーナ・ランパート。だが、夫が列車から投げ捨てられて死に、殺害容疑がかかる。しかも米国大使館のバーソロミューが言うには、ランパートは偽名で、彼は複数の名前を持つCIA工作員だったというのだ。そして、夫ら四人のスパイが持ち逃げしたという25万ドルは、死んだランパートが持っていたはずだという。25万ドルの行方を知っていると疑いをかけられ、逃げるレジーナは、偶然出会ったピーター・ジョシュアに助けを求めた。

リメイク版があるとは知りませんでしたが、私が見たのは1963年のオードリー・ヘップバーンのもの。
おおおお、面白かったぞー!
序盤はなんだかまったりとサスペンスで、本にするならロマンティック・サスペンスというジャンルかなーと思って見ていたんですが、段々「お前は誰だ!?」になってくるところがすごくはらはら、どきどきでした! しかし、鑑賞中、家族が思わせぶりなことを言って去っていったので、25万ドルの行方が知れてしまったのが……心残りです……。こういう変なところで勘が働く自分が嫌いだ。
とにかく、オードリーの可愛らしさ、チャーミングなところ、小悪魔的なところも素晴らしかったです! 服装も可愛い。本当に美人だよなあ。彼女を見たのは子どもの頃の「ローマの休日」が最初なんですが、子供心にも彼女はすごい美人だと印象づけてしまったオードリーはすごい。
そんなオードリー演じるレジーナが、ちょっと拗ねてみたり、笑ったり、不安がったりと女性らしい魅力的な表情をくるくると見せてくれて、ピーターと惹かれ合っていくところはどきどき。ラストも笑ってしまうくらい素敵で、とても面白かったです!
オススメ、ありがとうございました!
ハイスクール・ミュージカル [DVD]
イースト高校のバスケットボール部花形選手のトロイ。天才と呼ばれる数学少女ガブリエラ。二人は大晦日に行われたパーティで無理矢理歌わされることになったが、その相性は抜群。運命を感じた二人だったが、トロイの前からガブリエラは不意に姿を消してしまう。しかしその後、学校にガブリエラが転校してきた! 学校では、バスケットボールの決勝戦、科学部の科学コンテスト、演劇部のミュージカルオーディションが控えている最中で……。

私が見たのは無印。これ、どの順番が正しいのか分かるようにしてください公式さん! と思った。間違って借りてきたのかと焦ったぜ……! 無印、2、ザ・ムービーが正しい順番なのかな?
すんごくハッピーな気分になれて最高でした! 見終わった後、困惑するぐらい幸せな気持ちでいっぱいで、いいなあいいなあ! とごろごろしてしまうハッピーな映画でした。とてもよかった!
カーストの天辺にいる運動部の花形であり学校のスター選手が、歌を歌う。それを否定されてしまうのはあちらの国の風潮なのだなと思いましたが、でも日本でも運動部の子が合唱部を掛け持ちしていたらえーっと言われてしまうかもしれないなあと思い直したり。個人的には全然、二つのこともできるなんてすごいじゃないか! と思うのですが。
みんながみんな、否定して、トロイはてっきりいじめられると思っていたのですが、あるところでは「私/オレ、実は……」ということが展開され、やっぱりみんな枠に嵌められるの嫌なんじゃないか、と感じたりもして。そうしてバスケ部員たちが選んだことは、すごく勇気があって、優しいことだと思います。望むことを叶えられた感じで、それだけで見ていて嬉しかったです。
ガブリエラがなー! 何を言われてもにこにこと聞いている頭のいい子、という安定したヒロインで、たった一つ、本人の口から聞いたことに傷ついてしまうところも可愛かったりなどして、とてもいい子! 彼女がいなければトロイは何一つ選べなかったのではないかなあと。
オーディションを邪魔するシャーペイとライアンの姉弟は、すんごく馬鹿ですが一芸に秀でていてとても楽しかったです。こういう悪役は大好き!
どういう風に問題を解決するのかとはらはら見ていたのですが、吹き飛ばすくらいハッピーなエンディングに辿り着いて、もう最後に「わあああ!」と声を上げたくなるような終わり。すっごく楽しくて、幸せで、ああもうみんなよかったね!! と肩を叩きたくなるような、そんな映画でした。すごく楽しかった!
オススメ、ありがとうございました!
映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!  オラと宇宙のプリンセス  [DVD]
ある日、おやつのプリンを食べられたことで「ひまわりなんていらない!」と怒ったしんのすけ。すると、ヒマワリ星なる星から、ひまわりが宇宙を救うひまわり姫だという者たちが迎えにきた。怒っていたしんのすけはひまわりを預ける契約書にサインをしてしまう。そして、野原一家はヒマワリ星に招待され……。

ひまわりが宇宙を救う姫だと言われてさらわれてしまった。ひろしとみさえは必死になってひまわりを取り戻そうとするけれど、宇宙の平和、ひいては地球の未来のためにひまわりを手放すべきかどうかを悩む。一方、しんのすけは一時は怒っていたものの、ひまわりを宇宙の一つ、世界が異なる星に置き去りにして、何年も会えないのは嫌だ……と行動を起こす。かすかべ防衛隊は今回はおやすみ。ともかく家族が怒る! 叫ぶ! 走る! なんですが、導入がちょっと長く、わくわくというよりは世界設定(『暇』という要素が関係するので)のせいもあってちょっとまったりです。もうちょっとはらはらしたかった。
しかし、ひまわりの命名シーンや、ひろしがひまわりの未来を思うシーンはやっぱりいいですね! 私はひまわりの命名シーンがすごく好きです。あんなにみんなが喜んで大騒ぎする話もなかなかないよなあ、と。
彗星がやってくる。その事実を調べるべく天文台へ向かうことにした、ムーミン、スニフ、ミイ。途中、旅をしているというスナフキンと出会い、また、スノークとフローレンの兄妹に出会う。

原作は未読。そうなんです未読なんです。だから日本のアニメでのムーミンしか知らない。
みんな、寛容だなあ……。
誰も目を吊り上げて怒らないし、喧嘩しないし、おいおいと突っ込みたくなるようなことばかりする人もいるのに。穏やかで優しい人たちばっかりだ。和む。
しかし、物語は、世界が滅ぶんじゃないかという大彗星が近付いているという危機的状況。世界を救うわけでもなく、ただ家族や近しい人とみんなで助かるように逃げて、彗星が去るのを待つムーミン一家。色々ありえないところがいっぱいあるのですが、ムーミンママとムーミンパパがいい人だったのでもういいやー。
私は昔、ミイの口の悪さがすごく嫌いだったのですが、今見ているとミイはなんて正しいんだろうと思って、ミイが好きになりました。逆にもっと可愛いちゃんとした女の子だったフローレンは、ちょっと考えの足りない女の子で、ううんとなってしまった。
そして主題歌がすごく素晴らしいなと思いました。
しかしフローレンを見つけたムーミンが異常なほどヒーローになってしまったのだけは噴き出しました。これ、台詞がいちいち面白いですね……? 今時演劇でも言わないよ! というやりとり。
テッド [DVD]
友達がいなかったジョンは、あるクリスマスに贈られた人形と話が出来るようにと祈った。星がその願いを聞き届け、テディは喋るぬいぐるみとしてジョンの親友となり、テレビ出演などをして一世を風靡する。やがて、三十五歳になったジョンはテディとともに暮らしながら、恋人のロリーと交際四周年を迎える。しかし二人の自堕落な生活に、ロリーが怒りを爆発させて。

作品はR15です。麻薬、性、差別など汚い言葉のオンパレードで、下ネタと悪口が飛び交いますが、なんだか許せてしまう「こいつらww馬鹿wwwww」感。下品なのでサイテーと笑い飛ばせる力が必要ですが、喋るおっさんぬいぐるみと独身男の親友+美女の恋人のハートフルさが楽しい。男同士の親友関係に、恋人が入り込めるか。男は親友と恋人のどちらを選ぶのか、というのはとても大きな問いだよなあと思いました。友人と馬鹿をやっていることには責任は感じないけれど、結婚を目前にするとそうもいかないですよね。
テディベアは子どもにはそんなに大きな存在なのかとか、アメリカ文化に詳しくないと分からないネタが多数あるので、文化を知っているとより楽しいのだろうなと自分の勉強不足が惜しかった。それでも、馬鹿なやりとりやちょっとぐっとくるシーンなど、非常に楽しい映画でした。頭空っぽにして笑った。
映画プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち 通常版 【DVD】
プリキュアたちがフュージョンを倒し、街には平和が訪れる。だが、そのフュージョンの欠片が、街のあちこちに散っていた。転校生の坂上あゆみは、学校に馴染めない、友達も出来ないまま、暗い日々を送っていた。そこへ、謎の生き物と出会う。フーちゃんと名付けたそれは、フュージョンの一部だった。

何故プリキュアか。起きたらやってたからだ。時間が時間なのでちゃんと見ていなかったり、偏った知識だったり(主に大人のおねえさん的な)するのですが、真剣に見て感動したので感想を書きます。
メインのプリキュアはスマプリ。先輩プリキュアとしてよく出るのはスイプリです。スイプリの面子が非常に大人っぽく、先輩! と呼ばれるシーンに悶えました。女の子可愛い。無印、SS、5の面子は顔出し程度。私が分かるのはこの三代ぶんくらいだったので、時は流れた……と思いながら。
話に入り込みやすいよう、主人公(視点の人物)として据えられている、あゆみの設定からしてなかなかキャッチー。転校してきたばかり、友達が出来ない、居場所がない、お母さんは口うるさいなど。周りはみんなプリキュアの話をしているけれど、自分はなかなか会話に参加できない。
それが、プリキュアたちと出会い、フーちゃんは敵じゃないなどと一度は歯向かったりなどする。なかなか勇気のあるお嬢さんで、対して「あれが何なのか知っているの?」と優しく、厳しく諌めるキュアリズムが、凛として可愛いなと思ったりもしました。
変身、必殺技シーンの綺麗さはまさに変身ヒロインもの! という感じで、特にハートキャッチは可愛いです。プリキュアみんなが顔なじみってところも、クロスオーバーもの好きとしてはきゅんきゅんです。
そして、何の力もない、と言っていたあゆみの変身シーンは感動でした。テレビなど見ていると、小さい女の子が「将来はプリキュアになる!」と言っていることと思うと、みんなプリキュアになれる可能性がある、とても素敵な希望あるシーンだったので……。そういう風に夢を与えるってことを目指して作ることはすごい、と心底思いました。途中「劇場で配ってたんか……」と、子供心を刺激するロッドをみんなで振ろう! なシーンもあり、子ども心に向けて一生懸命作ってあるところがすごくいいなと思います。
というわけで朝から非常にいい映画を見たなと思いました。プリキュアは全部通して見たいなと思うんですが……カプ萌え的に5くらいは……最後に大人として非常に残念な言葉を発しましたが、面白かったです!
伏 鉄砲娘の捕物帳 DVD通常版
江戸の街に、伏と呼ばれる人と犬の間の子が暗躍し、人を殺して回っていた。山育ちの猟師の少女・浜路は、祖父の死をきっかけに兄・道節の住む江戸に来た。そこで、幕府から懸賞金をかけられた伏・信乃と出会う。

原作は未読。しかし、原作すげー読みたいなあああ! となる物語でした。というか、これキャラデザも美術も色彩もすごくうまい。脚本も、八犬伝が分かる程度ならなんとなく分かる気がする感じになっていたし、馬琴の作品と桜庭さんという二つの原作があるからこそ、超訳できる話だったのでは……と推測する。
男に間違えられる、言動も見た目もまるきり少女らしくない浜路。そして、美しい優男の信乃。名前からして結びつくであろうことが予測できるわけですが、信乃が、信乃が、男前過ぎて……(苦悩)。優しくてちょっと弱くて悲しい男最高じゃないですか! 黒白さんの美しさだけでもんどりうつ。その上、浜路のヒロイン体質やばい。原作桜庭さんなのにちゃんとファンタジーのヒロインだよとか思ってすみません。お着替えはロマンだと思います!(握り拳)
信乃のちょっとした表情の変化、立ち居振る舞い、言葉遣いがかっこよくて、見惚れました。この切ない男のことを考えると胸が掻き乱される……。
あんまり描かないのかなあと思った周りの登場人物も、いいところでいい感じに活躍してくれました。冥土ちゃんはいいなあ。なんだか、投影してしまう。
クライマックスはいいよね。お城、いいよね……。ラスト、すごくよかった。わたしをあげる、というのは心臓に来るから止めてくれ! 信乃と浜路のいちゃらぶください……。拝む。
その分、原作をきっちり読んだら魂が震えるだろうなという予感がするので、原作を読みたいと思います。
エグザム [DVD]
とある大企業の採用試験の最終に八人の男女が残った。窓が一切ない部屋で、試験監督や警備員に話しかけてはならない、試験用紙を損なってはならない、部屋を出て行った者は理由によらず失格、といった制限の中、試験が開始される。だが、その解答用紙に問題は記されていなかった。問題は存在するのか、解答は何だ。八十分の制限時間で、導き出された答えとは。

父がおすすめだと言うので見てみることに。物語が完全に一つの部屋でしか動かない話で、舞台映えしそうだなあという心理ものでした。面白かった。
なんとかして試験問題を探し出そうとするどきどき感から、人物それぞれの性格が分かってくるはらはら感、後は人物への腹立ち感笑 ホワイト、むかつくわー。人種的な問題の隠喩が隠されてるような気がしてなんだか笑いながらむかむかしました。そしてアジア人はそこでアウトかー。
狭い箱の世界にも関わらず波乱に満ちていて、仕掛けもすごくうまくて、はらはらしましたが、ラストが、ラストが惜しい……。それまで絶妙な心理戦だったのにオチが失速した気がする。面白かったけど! なんかもやもや! 後味は悪くないんだけれど、ちょっと複雑な気分になる、そんな面白い映画でした。
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Author:月子
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