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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

面白かったです! 最初テンポがつかみ辛くてちょっと失敗だったかなと思ったりしたんですが、中盤からはそんなこと思って申し訳ありませんでしたあああの勢いで。西田さんが渋い。佐藤さんの演技も妻夫木くんの演技も良かった! 深津さんがかわいかったよ!
オススメシーンはラストの寺島さんが佐藤さんに呼びかけるところ。なるほどーーー! みたいな。思わず吹き出した。
お客さんがどかんと笑うので、そういうのもあってなかなか楽しい映画でした。
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黄昏は魔物の時間 (トワイライト 9)
吸血鬼と人狼族の連合部隊はついに戦いを始める。ベラはエドワードとともにいることを決め、エドワードもまたそれに応えた。そしてベラは自分のジェイコブへ向ける思いとようやく向き合い。

この巻はにやにやが止まらなかった。しょっぱなからベラとエドワードの「一線を越える」話が一悶着あって(にやにや)、結婚というワードが具体的になって、指輪のことがあって(にやにやにやにや)、そしてその後アリスがかなり可愛かった。
ベラがジェイコブに対して抱いていた感情が、ちょっと納得できなかった。それってありなのか……。エドワードがちょっとかわいそうだ。命を盾にされたら考えるかもしれないけど、家族じゃないのかそれは。とちょっと悶々した。
結婚まで秒読みか。ラスト周辺はにやにやが止まらなかった。
うそうそ
若旦那、旅に出る。
若旦那の喋り方は可愛い。というか若旦那そのものが可愛いという話をした。
若旦那の思いとお比女の思いが同調するというのが今回の話だったけれど、そういえば妖が見える人と何かというのはなかった。若旦那は見えることを厭っていないんだな。当然か。
人の業の深さよ……という話だった。そのうち、若旦那に、人間止めますかの問いが発せられそうな気がする。
阪急電車
阪急今津線。それは阪急電車各線の仲でも全国的知名度が低いであろう線である。それを利用する人々の少しずつの関わりを描くオムニバス。

やっぱり有川さん好きだな。軽く読めて笑える。楽しい気分になれる。
一回目の「宝塚南口駅」が好きだ。好きだが、女の人ってこわー……。でも翔子さんの関わる話はかっこよくて好きだ。
それから「甲東園駅」のえっちゃんの話は面白い。みんなこうして喋ってるよな。実際、何話してもみんな突っ込んでくれるってちょう優しいと思います。
ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺 (集英社文庫)
面白いけれどもうちょっと……。人物名やら色々な名前は現実にあるものをちょっと変えた笑わせる名前になっていて、会話も大阪弁なのでテンポがあって面白い。
なのに、ちょっと一つ一つが小話になり気味で、なんていうのか、面白いのに、ちょっとテンポをつかみづらいところがある。これから謎を解くぞーというわくわく感がないのかな。
「平林」「千両みかん」が好き。でもこれ読んでたら落語見たくなってきた。
グランドマスター!のこされた神の郷 (コバルト文庫 き 5-37)
温泉旅行って辺りがコメディがにおうなーと思ってにやにやして読んだ。今回も人物が入れ替わり立ち替わりで、ちょっと読むのがしんどかったかも。
二人っきりになったのに甘い展開がないハルさんとシーカににやにや。主と守護者の関係がいいなと思う。はっきりもしてほしいなと思うけれど、シーカは何を思っているのか書かないのは一巻で書いていたように意図的か。
今回もシーカに関して伏線を蒔きまくっているので、次回から展開があると思われる。
冷たいキスをあたしに (トワイライト 8)
ジェイコブに連れられ、ベラは人狼族の始まりの話を聞く。その一方、シアトルでの連続殺人事件が吸血鬼の新生者によるものだと判断したカレン家は、かれらを野放しにするとヴォルトゥーリ一族が介入しベラを狙うだろうと判断し、殲滅に乗り出す。ジャスパーが過去を語り、人狼族を味方につけ、だがベラは恐ろしいつながりに気付く。もし、すべての事件が繋がっていたら。

ベラは不安じゃないのかなーと思ってた、吸血気になったら好きじゃなくなるんじゃないだろうか、という不安をようやく口にしてくれてほっとした。同じ香りがしなくなるんじゃないかとも思ってたから、考えてるんじゃないかと。
事件がそろそろ盛り上がりを見せて来たのに、ベラが変身するところがまだはっきりしない。せっかく卒業したのに。でも第4部ではその葛藤でべたべた甘甘になるんだったらまだいいかな……。
赤い刻印 (トワイライト 7)
ジェイコブとすれ違い、エドワードとアリスはジェイコブの元にベラを行かせまいとする。ロザリーの過去を聞いたベラ。そしてベラがカレンたちの仲間になる決意が固いことを知ったジェイコブ。しかし、またやってくる執拗なヴィクトリアの脅威。

ジェイコブがひたすら必死だという巻。ベラが言うんだから聞き分けろと思うこともしばしば。
ロザリーの過去が明らかになるのだけれど、これは映像で見た方が怖くてぞくぞくすると思う。
ベラの『ゴージャスなライバル』って表現がおかしい。
早く変身するまでが見たいなーと思うじれ具合。
うつろ舟―渋澤龍彦コレクション   河出文庫
私が読んだのは福武文庫版だったけれど、在庫がないようなので河出文庫版を張っておきます。
「護法」「魚鱗記」「花妖記」「髑髏盃」「菊燈台」「髪切り」「うつろ舟」「ダイダロス」の八編。
「護法」の話は聞いたことがある。護法童子が男の願いを叶えて、女房の首をすげ替えるという話。これが一番妖譚として好きだったかな。
「魚鱗記」は魚を狂わせる様を楽しむという遊戯に興じていた頃の、ある一家で亡くなった女の子が幽霊として出たのを客人が見る話。少し子ども向けっぽかった。「菊燈台」は塩汲みの奴隷が長者の娘に気に入られて炎の中に、という話。安吾の「夜長姫と耳男」と似た匂いがした。そのせいか、かなり印象に残っている。底深いところにあるエロスというのか、そういうもの。
どこかにいってしまったものたち
クラフト・エヴィング商會が現在までに失ってしまった商品である「どこかにいってしまったものたち」の記録を探り、紹介する一冊。

面白い。内容としては、幻想的な商品の紹介。「月光光線銃」とか、「硝子蝙蝠」とか、「瞬間永遠接着液」とか。こういうのの説明書を一つ一つ作って本に収めています。
クラフト・エヴィングとしてはこれが最初の本らしい。高い。160ページほどの本で2400円。カラーの写真とかが入っているからかな。でも、こういう本を一生作っていけたら幸せだなと思う。
本というより幻想写真集みたいなのなので、アイディアとかイメージの種になる本だと。
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Author:月子
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