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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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身代わり伯爵の結婚行進曲  II決意と別れの夜 (角川ビーンズ文庫)
魔性の麗人(でも女王陛下!)から熱いおもてなしを受けるミレーユは、持ち前のやる気で公務に努める。しかし観劇の途中、ミレーユの父親・エドゥアルトの隠し子として現れたグレンに攫われ、大ピンチ!! しかもその騒動にはミレーユの後輩で、リヒャルトの従兄のフィデリオが見え隠れし——!?「……俺にも、あなたみたいな人がいてほしかった」シアランを揺るがす史上最大の事件の幕が上がる、緊迫の最終章、第2弾!!(裏表紙より)

隠し子騒動決着、と同時に身代わり伯爵の最後の事件の前哨戦。
メアリー妃が狂気に走る展開でなくてよかった……! って言ってもめちゃくちゃ悲しい人だったので胸が痛いです……。思いつめたフィデリオも、ああ、ああー、あああああー!!
一方で微笑ましいシーンもあり。セルシウス殿下の挿絵が見たいなーっていうくらい、リゼランド女王の王配の殿下が親しみやすいすごくいい人でした。このふたりのロマンスを想像するとにやけてしまう。
将来の家庭について話すミレーユとリヒャルトもいいなあと思いました。結婚でおしまい、めでたしめでたしじゃなくて、その先を考えられるようになってきたんですよね。ふたりの家庭は楽しそうで、これからが楽しみです。
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Author:月子
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