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本のなかの少女たち
ドストエフスキーやコクトー、エミリー・ブロンテ、『竹取物語』や『源氏物語』などに登場する「少女」を取り出して語る。分かる作品のものは面白いなあ。「少女」ってこういう描き方があるのかーと興味深く読んだ。一番興味を引かれたのはコクトーの『恐るべき子供たち』。萩尾望都の漫画で知っていたから、なるほどーと。
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