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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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ヴィジュアル版 妖精たちの物語
妖精の物語やエピソードを美しいイラストとともに紹介する本。文字を読むにはちょっと見辛いデザインですが、ページのあちこちに、あるいは見開きで収録されている妖精画はどれも美しい。しかもカラーとか贅沢。
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僕のワンダフル・ライフ [DVD]
「僕」は夏の暑い日、車の中に閉じ込められていたところを、少年イーサンに助けられる。そのときから一生イーサンの側にいることを誓った僕は、ベイリーという名前をもらい、いつも一緒に過ごしていた。けれど犬の寿命は短い。どうやったら一緒にいられるだろう? そんな僕に起きた奇跡とは、別の犬として生まれ変わること。そのときそのときの飼い主に寄り添う僕にさらなる奇跡が訪れて……。

犬が可愛くてかわいそうで可愛くて切ない。犬が死んでしまうシーンはきっとたくさんの人が涙したんだろうなあと思いました。犬が転生して、もう一度飼い主に会いに来るってロマンですよね。犬や猫を愛した人たちはそんな奇跡のような出来事が起こらないか密かに願っているんじゃなかろうかなんてことも考えました。
ベイリーが喋る裏側で人間が会話しているの、リアルに感じられておかしみがあった。微細はわからなくても感じ取っているんだなあと思って。
贖罪 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
とある田舎町に都会から転校生がやってきた。しかしある日不幸な死を遂げてしまう。直前まで彼女とともにいたクラスメートの四人は、犯人の顔を見ているはずが思い出すことができず、捜査は一向に進まなかった。娘を失った母親は余人を呼び出し「あなたたちを絶対に許さない。一生をかけて償え」と言い放つ。それから十五年後、その呪縛は思わぬ形で四人に襲いかかる。

原作は読了済。原作の内容を知っていながら、先が予測できないものすごく不気味なお話だなあと思いました。面白かった。
特に第一話の威力がすごかった。これだけなんだか毛色が違ったような気がするし、画面全体のトーンやライティングが普通とは違っていて見ていて「なんかすごく嫌だ」と感じる。上手いこと作ってあるよ本当に……。
最終話はなんとも後味が悪くて、誰も救われないというもやもや感がめずらしかったように思いました。
連続ドラマW 本日は、お日柄もよく [DVD]
老舗製菓会社に勤めること葉は、腰掛けであったはずが広報に異動させられ、社長のスピーチ原稿を決めるコンペに参加させられることになる。密かに思っていた幼なじみの結婚を見届けることになったこと葉は、その席で伝説のスピーチライターと呼ばれる久美のスピーチに感動し、彼女に教えを請うと決めるが……。

原作は未読。ネット上で結構宣伝を見ていたから、てっきり結婚式周りやそういうおめでたいことに関するスピーチの話ばかりだと思い込んでいたんですが、選挙が絡んできて想像とだいぶと違い方向に話が進んでおおと思いました。
こと葉役の女優さん、かわいいなあ。言葉を重んじる役がすごく似合っているように思いました。
最後の最後でえー!? いつどうしてそうなったの!? というびっくりな結末になっていたので、めちゃくちゃ気になる。原作に書いてあるのかなあ。
十二大戦 BDBOX [Blu-ray]
十二年に一度、十二支たちが戦う「十二大戦」。頂点に立ったものはどうしても叶えたいたった一つの願いを叶えることができる。それぞれの望みと思いの元に戦う彼ら。果たして優勝するのは……。

原作は未読。とてもライトノベル的展開やキャラクターの背景が描かれるのですが、オチがやるせない感じで、よかったとも思うしもやもやもするし。もう1話くらい見たかった気がするけど蛇足かなあとか色々考えてしまいました。
一話一話、戦士たちがクローズアップされて各々の事情や過去が描かれるんですが、これが辛いものもあればやばいやつもハートフルっぽいやつもあり。とにかく牛さんが……好きですね……。性癖どストライクの見た目と強さと鈍感ぶりでした。
「ゆとりですがなにか」のスピンオフドラマ。正和の後輩、ゆとりの超マイペースな勘違い男子・山岸。ドラマの脚本作りのために取材に呼ばれた彼は面白い素材ではないか、と考えたプロデューサーたちに言われ、アシスタントプロデューサーの冬美はネタ探しのために山岸に接近し……。

最後までやっぱりあんまり好きになれなかった山岸をメインに据えたスピンオフ。意外といいところあるよみたいになってますけど、だいぶとあれですからね!? 山岸が正和にやったことを忘れてはならない……。
冬美役の女優さんを連続で見ることになったんですが、やっぱりめちゃくちゃ声が可愛い。
ちょい役で出てくる本編の人たちが楽しかった。
ゆとりですがなにか DVD-BOX (6枚組・本編5枚+特典1枚)
ゆとり第一世代。食品会社に勤める正和、小学校教諭の山路、ぼったくり風俗店の呼び込みをするまりぶの三人は、とあることをきっかけに交流を持つようになる。さらなるゆとりな後輩のパワハラ訴訟、教育実習生の困った言動、結婚問題、さらには家族の就活や妊活、後継問題など、様々な問題や事件に見舞われ、葛藤する様を描くヒューマンドラマ。

「ゆとり」を描く社会派ドラマということだったので、見るとちょっとメンタルにきそうだな、と思って避けていたんですが、なんとなく見始めたら面白くてさすが……と思いました。全部が全部、私たちが直面しうる問題で、こうも自然に描けるものなのかと感心してしまった。詰め込んでいるはずなのに全然無理がないし自然だった。
個人的には山路の不器用さとまっすぐさが愛おしかったかなあ。すごく真摯に向き合おうとしてくれるところ、教師は天職だと思いました。その分、慣れない色恋沙汰では動揺しすぎで笑ってしまうんだけど。もうちょっとしっかりしろや!笑
それから茜ちゃんがどんどん可愛くなってきて楽しかったなあ。個人的に身近に感じられる女性があんまり出てこない作品ではあったんですが、べたべたに仕事か恋かみたいなことをやらなかったのも好感を持ちました。
面白かったです、
2019年に読んだ本(今年発刊のみにあらず)の中で、個人的にヒットしたものを適当にあげる、一年の総まとめの記事です。

読了したのは316冊。
ブクログさんによると、本233冊、電子書籍25冊、漫画56冊、雑誌2冊でした。
そもそもの購入を電子書籍にしたり、電子オリジナルを読んだりと電子書籍読書を始めた一年でした。まだ紙本が9割ですけれど、いつか割合が変わるのかなと本棚に圧迫された部屋を眺めつつ……。

今年読んで面白かった・ハマってしまった・楽しかったなどなどの本を選び出してみました。

香月美夜 『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』
本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部「兵士の娘I」
アニメ化すると聞いて読み始めました。長い物語独特の、いつまでも読んでいられる感が幸せで心地いいです。

諸口正巳『常夜ノ国ノ天照』
常夜ノ国ノ天照
悪趣味でグロテスクで悲しくて、そしてとても痛くて面白かった。

鈴掛真『ゲイだけど質問ある?』
ゲイだけど質問ある?
ゲイにまつわる疑問や質問を当事者が答えるというわかりやすさと、誠実さを心がけた文章がとても読みやすくて、ほうほうと思いました。

宇佐江みつこ 『ミュージアムの女』
ミュージアムの女
上品でくすっと笑えて、美術館のことがわかる本。いろんな人に読んでほしい……。

『ご本、出しときますね?』
ご本、出しときますね?
トークバラエティをそのまま見ているかのような楽しい読み物でした。どうしてこんなに面白い対談集なんだろう。

山田南平『金色のマビノギオン ─アーサー王の妹姫─』
金色のマビノギオン ─アーサー王の妹姫─ 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
アーサー王の時代にタイムスリップしてしまった幼馴染三人組。異世界召喚もの好きが面白いと感じないわけがなかった。


やっぱり続きが読みたいのに音沙汰がない、という本ばかりだったように思います。新作を望むのはいまはもう贅沢なことなんだろうか……。当たり前のように続きが読める時代ではないということでしょうか。
きっと作者の皆様は感想に飢えていると思うので、これからも、遅くなろうともこうして細々と読んだことを知らせていけたらと思います。
2019年もお世話になりました。2020年もよろしくお願いいたします。



<追記>

2019年見た映画で面白かったものを挙げておきます。

「キャプテン・マーベル」
キャプテン・マーベル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

「運び屋」
運び屋 [Blu-ray]

「アベンジャーズ/エンドゲーム」
アベンジャーズ/エンドゲーム MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

「天気の子」

「ネオン・デーモン」
ネオン・デーモン [Blu-ray]

「劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD」
劇場版おっさんずラブ DVD通常版

「アナと雪の女王2」
魔法少女隊アルス VOL.1 [DVD]魔法少女隊アルス VOL.7 [DVD]
魔法に憧れるアルスは、風変わりな少女としてクラスメートからいじられてばかり。しかしある日魔法界に迷い込んでしまう。人間であることをなるべく秘密にしながら魔女見習いになるけれど、魔法の源である妖精を逃したことで、同じく魔女見習いのシーラとエバは罰として大人になれない魔法をかけられ、逃げた妖精たちを再び捕まえるように命じられる。しかし魔法界はある危機に瀕しており……。

演出や描写が挑戦的で面白いダークファンタジー。主人公であるアルスの「魔法は人を幸せにするもの」などなどのまっすぐな言葉がきつく感じられるほどには、裏側の設定や大人たちの思惑は結構どろどろしているんだよなあ……。
世界を滅ぼす黒魔法を使うのは誰か? という最後のエピソードがいいよなーと思いました。やっぱりそういう意外な人物がいい。最後だからかめちゃくちゃ力が入っていて面白かったんですが、あっさり終わってしまったのでもう少し余韻を感じたかったかもしれない。
カエルになった王子様
主に西洋の異類、変身にまつわるエピソードをまとめた本。
かなり簡略化されていますが、妖精物語を知るには簡単で面白い本だと思いました。読みやすいんですが、元々の神話や英雄譚を知っていないとわかりづらいところもあるかもしれないなと思いつつ。
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Author:月子
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