読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
氷結鏡界を突破した三体の幽幻種『セラの虚像』。天結宮の巫女ユミィは、計り知れない強さを誇る敵の討伐に向かうことを決意する。一方、シェルティスも敵対関係にあるはずの異篇卿と共に討伐に向かうことになり――(Amazonより)
三体の強力な幽幻種の襲来。拮抗する三つの勢力は密かな共闘によってこれを退けることを目指す。
異篇卿である空白の正体がわかるわけですが、どうしてそうなったの!? そして最後の最後にシェルティスとユミィが……。だんだんと物語の終わりに向けて進んでいる感があります。
ただこの作品、別作品の設定がありありと流用されているのがもぞもぞする……。意味深なことを言われてもそんなの知らないよー!
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