読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
今日の映画。「蛍火の杜へ」。
6歳の竹川蛍は、ある夏の日、祖父の田舎に遊びにいき、山の中で迷子になってしまう。山神が住み、妖怪たちが住むという森で、蛍は、面を被り少年の姿をしたギンに出会う。
緑川ゆきさんの有名な短編漫画を映像化した作品。オリジナルの要素もありつつも、短い作品です。蛍かわいいです。6歳から次第に大きくなっていく声が! でも小さい頃の蛍の声ほんとかわいいな! ギンの声もよかったー。若干音楽に「ん?」と思うところはあれど、よく映像化してくれた! という気持ちでした。なので『緋色の椅子』をどうぞ映像化してください。
でもやっぱり一番は原作だなーと思ったりも。表情の切なさはやはり原作の方が強かったです。
6歳の竹川蛍は、ある夏の日、祖父の田舎に遊びにいき、山の中で迷子になってしまう。山神が住み、妖怪たちが住むという森で、蛍は、面を被り少年の姿をしたギンに出会う。
緑川ゆきさんの有名な短編漫画を映像化した作品。オリジナルの要素もありつつも、短い作品です。蛍かわいいです。6歳から次第に大きくなっていく声が! でも小さい頃の蛍の声ほんとかわいいな! ギンの声もよかったー。若干音楽に「ん?」と思うところはあれど、よく映像化してくれた! という気持ちでした。なので『緋色の椅子』をどうぞ映像化してください。
でもやっぱり一番は原作だなーと思ったりも。表情の切なさはやはり原作の方が強かったです。
PR
この記事にコメントする