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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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アメリカ大陸先住民族の娘ポカホンタスの土地に、ある日海から見たこともない大きな船がやってきた。それは金を求めて国を旅立ったイギリス人たちで、その中に冒険家のジョン・ラトクリフの姿があった。言語も民族も思想も何もかも違う二人はやがて惹かれ合うが、新大陸を開拓する人々と先住民族たちの争いが勃発して……。

幼い頃初めて見たときは、歴史的背景などがまったくわからなかったのでストーリーも歌もほとんど覚えていない話だったんですが、いま見るとめちゃくちゃ複雑な話だな! 侵略者と侵略される側の話をするのは当時では早すぎたんではないか。
なんてことを思いながら、ポカホンタスの立場の難しさや世界情勢のことを考えました。いやあこれ、やっぱり侵略や征服の話を恋愛ごとと絡めるのは安易すぎたんではないか。
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警察官になることを夢見てきたウサギのジュディは、しかし草食動物の仕事ではないと周囲の人々からその夢に難色を示されてきた。しかし警察学校を主席で卒業し、ついに夢を叶える。だが初めてのウサギの警察官であるために、他の肉食動物警察官のように難事件ではなく、駐車違反の取り締まりに回されるなどの扱いを受ける。だがその仕事の最中にキツネの詐欺師ニックと出会ったことで、ズートピアを揺るがす大事件に遭遇する。

肉食動物と草食動物、ステレオタイプ的な考え方のせいでそれに当てはまらない考えや性格の持ち主たちが生きづらさを感じている、という世界観にさすがの設定だなあと唸らされる。これを見た子どもが大人になったときに自分のことだとかこの世界のことなんだと気付いて、少し生きやすい世界が作られることを願わずにはいられない。
公開当時やたらめったらジュディとニックがいい! という話を聞きましたが、確かにいいなあ! ジョークを言い合いながら大事なときは息ぴったりなバディ感。
個人的に故郷の友達が昔のことを謝ってくれるのにぐっときました。そういうのを謝る描写が貴重な気がして。
「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」
ロンドンの名門レコーティングスタジオで収録されたアルバム「BADモード」収録曲のスタジオライブ。

有料配信ライブだったスタジオライブを視聴。
スタジオライブなので派手な音や光がなく、ただ曲を楽しむという印象のライブ。聴き慣れた曲が多いと安心する……それがうまいとなおさらな……。
「One Last Kiss」の歌詞がめちゃくちゃよくって好きなんですが、ライブを見ていてもやっぱり好きだ!!! と思いました。あのルーブルのモナリザから引いてきて「なんてことはなかった、もうとっくに出会ってたから」とさらっと歌詞にしたためられる才能! すごいよ!!
「幽遊白書(実写ドラマ)」
素行が悪い不良ながら正義感が強い浦飯幽助。ある日子どもを助けて命を落とした幽助だが、想定外の死を迎えたとして、霊界案内人のぼたんとエンマ大王の息子のコエンマにより、生き返るために霊界探偵になって人間界で発生している魔界絡みの事件を解決するよう命じられる。嫌々ながら始めた霊界探偵だが、少しずつ幽助の中で変化が生まれ……。

実写ドラマが制作決定と聞いて、ネットがざわめいていましたが、原作のいいところを上手いこと抽出して、霊界探偵編というかメインキャラクターが揃うまでのシーズン1として作った作品だなあと思いました。週刊連載の原作だと後から見たときにまとめておいた方がいいエピソードが描写が発生すると思うので。
幻海師範がめちゃくちゃ好きなので、早めに登場してくれて嬉しかったし、第5話で若かりし頃の姿が見られて嬉しかった! あのシーン、わっと鳥肌がたった。いい女と男の別れのシーンだった。
そしてやっぱり桑原がいい男だった。歳を取るごとに桑原という男の良さがわかってくるな……。
そんな感じでストーリーやキャストに特に違和感は感じなかったのですが、一番「うん?」と思ったのは街の描写。こんなごみごみしていて活気のある街や入り組んだ住宅街って最近ないんじゃないか……? なんて思ったんですよね。
「ロマンティック・キラー」
さばさばした性格で、ゲームと猫とチョコレートを愛する女子高生、星野杏子。最後にときめいたのは乙女ゲーという杏子の前にある日魔法使いのリリが現れ、魔法界の救済のため、人間界の少子化問題対策プロジェクトの被験者に選ばれたと告げる。それはリリの魔法によって少女漫画のように強制恋愛イベントに巻き込まれるというもので!?

絶対に恋愛なんてごめんだと恋愛イベントを全力で回避する女子高生のラブコメ。恋愛したくない杏子なので、デフォルトの言動が完全に「おもしれー女」になってるんだよなあ……。
強制的に恋愛対象設定を付与されたのは、同級生のクール系美少年、覚えがない近所の幼なじみ、セレブ美少年に、友情エンド的には親友の美少女、元凶の魔法使いも対象っぽいな、などと乙女ゲーム的になかなかの布陣(※乙女ゲームではない)
「こんな展開あるか!」と少女漫画や乙女ゲームのあるある設定や展開にツッコミを入れられる立場になれる杏子が楽しく、逃げ回っているけれど本当に恋に落ちるのか、周りの人たちの気持ちは、など見ていてとても楽しかった。男性に付き纏うストーカーと理解のない家族の描写はきつかったですが、こうして主人公たちのもとに集まっている人たちが協力し合って友達を助けるのはいいよな。
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宇宙飛行士になると幼い日に誓った南波兄弟。弟の日々人が一足早くその場所に立つ、その少し前のこと。人の良さと要領の悪さで何かと損をする兄の六太は、自動車会社に勤めつつも上司に熱意が伝わらず片田舎に左遷されてしまう。一方、日々人はNASAでの訓練で実力不足を感じ、さらには憧れの人を不慮の事故で失ってしまう。

アニメ映画なんてあったんかい、と思ったので見ていました。兄と弟の性格差を感じつつ、六太には六太の、日々人には日々人のよさがあるなあと再確認した一本でした。この頃から六太には周りを巻き込む力があったんだなあとしみじみ。
じんわりときたのが、南波家のあり方がこの兄弟を作ったんだとわかったところ。「ちゃんとお別れをする」としっかり教えてくれた両親がすごい。
調べてみたらそろそろクライマックスなのか。最初から最後まで見届けたい熱が高まったので作品の完結を楽しみにしています。
「トークサバイバー!」シーズン2
ドラマと並行して大喜利やエピソードトークを要求され、一番面白くないと判断された参加者はドラマから降板させられる、トークが面白いと生き残れるドラマ。次なる舞台はとある病院で……。

ドラマを回すはずのゲスト俳優さんたちが普通に笑っちゃってるところが楽しくてにやにやしちゃう。全力の「下ネタばっかりで気まずい! 別の話題にしろ」で撃沈した。ほんまそれな。
配信サービス提供のドラマなので際どい話も多く、やらかしちゃった人を徹底的にいじります。全然笑えないんだがネタにするしかない悲哀。
ドラマパートは今回もなかなか凝っており、やっぱりノブさんのツッコミが冴え渡っていて面白かった。
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G.Iをクリアし、ついに父ジンと会えると期待したゴンとキルア。だがそこにいたのはジンをよく知る兄弟子のカイトだった。彼との出会いによってキメラアントの調査に参加するゴンたちだが、それは過酷な戦いにつながっていて……。

キメラアント編開幕。シーズン5は前編という感じかな。この後がね、もっと辛いんだよね……。
ゴンとともに強くなろうとするキルアの友情がいいんだよなあ。大事にしたいのに大事にする方法がわからない感じ。二人とも幸せになってほしいんだけれどこの後のことを思うとな……。
覚えていなくてめちゃくちゃ笑ったのは、ゴンが女性の扱いにめちゃくちゃ慣れていて、完璧にデートをやり遂げたことでした。子どもだから微笑ましいとかじゃなく、ゴンらしくきっちりパームをエスコートしているところに、人たらしの才能を感じる。だいぶうっかりときめいてしまった。
「トークサバイバー!」シーズン1
ドラマと並行して大喜利やエピソードトークを要求され、一番面白くないと判断された参加者はドラマから降板させられる、トークが面白いと生き残れるドラマ。

お笑いコンビ千鳥がメインの、Netflixオリジナルバラエティ。
シーズン1は何故かみんな学生の設定で、ドラマを進行するゲスト俳優さんによってお題を出され、エピソードや大喜利をさせられ続けるというだいぶキツそうな番組。実際、撮影の入りが早くてきついなど出演陣の本音が飛び出してくるので笑ってしまった。
参加者は芸人、タレント色々なのでトークが面白いのはもちろんですが、MCのノブさんが随所で突っ込むようにドラマのストーリーもなかなか凝っていて「なんでやねん!?」が飛び出すおもしろ展開。気に入ってしまったので引き続きシーズン2を見ようと思います。
「スレンダーマン 奴を見たら、終わり」
スレンダーマンを見た者は、ある者は連れ去られ、ある者は残されるが生涯続く苦しみが待ち受けるという都市伝説の存在。女子高生のハリーは、同級生たちがスレンダーマンを呼び出そうとしていると友人のケイティに教えられ、巻き込まれる形で呼び出し方の動画を見る。不気味な動画を見ても何も起こらなかったが、しばらくしてケイティが行方不明になり……。

面白半分に流行り物に手を出すのではないという教訓じみたものを感じる作品。なんでみんなお気軽に試したり、友人を巻き込んだりするんや……?
スレンダーマンそのものは手を出さなければ無害っぽい。呼ばれたら静かに怪異としての役目を果たす感じ。それだけに登場人物の子どもたちの浅はかさに生温い笑みが浮かぶ……。
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Author:月子
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