読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
連邦軍によって追撃されることとなったネェル・アーガマ。窮地を救ったのは、袖付き、フル・フロンタル。彼らに協力を求められた一行だったが、ネェル・アーガマのクルーたちの一部が抵抗、武器を手にし、一触触発の状態になる。だが、マリーダとミネバ、バナージの活躍によって袖付きたちを追い出すことに成功する。そして、三つの勢力が「ラプラスの箱」の最終座標地点を目指すことになるが、その時、リディの乗る黒いガンダムが現れ……。
マリーダさんとジンネマンのやりとりに泣く。父親と子どもの関係性の中で、最初に解放された二人ということになるのかな。
お着替えをなさった姫さまがかっこよすぎです。このあたりで、ミネバはだいぶとはっきり物事を言い切るようになったなあと思いました。語調がはっきりして、発言に責任を持つようになった感じがする。腹が据わったというか、覚悟したというか。
リディは……逆恨みっぽいような、なんというか。
次が最後。
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