1998年7月、猟奇的な殺され方をする不良少年たちが続出する中、蒼崎燈子はとある人物から対象の保護あるいは殺害を依頼される。式は、対象である浅上藤乃を止めるべく動き出す。
改めて考えるとぶっちぎってR15ですよねこれ。食事中に見るんじゃなかった。冒頭から衝撃シーンが始まるのでご注意ください。あんまりにも残酷でえぐくてグロいので、悲鳴を上げながら見ていました。しかし色々な残酷さと反するように、登場人物の純粋な思いや、派手なアクションシーンが盛り込まれていて、悲鳴を上げながらも非常に楽しんでしまいました。なんだろう、いい話だって言っちゃいけない気がするんだけど、いい話だよこれ……!
PR