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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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寿雪の銀髪が、衆目にさらされた。その銀髪こそが、前王朝の血を引く証だった。高峻が策をもって隠してきた寿雪の秘密がしられてしまったのだ。しかも寿雪の魂は何処かへと去り、その肉体に宿っているのは“烏”。加えて衣斯哈の行方も不明となり、状況は緊迫の度合いを高める。そんな中、寿雪の魂を呼び戻すためには肉親の存在が必要だという情報がもたらされるが…?
宿命が心を惑わせ、運命が魂を呼び戻す。(裏表紙より)

とうとう寿雪が前王朝の生き残りと知られてしまった。さらに烏が現れ、鼇の神との決戦が迫ろうとしている。完結直前巻らしい、それぞれの緊迫した状況が描かれる第6巻ですね。
第1巻を読んだときは烏がだいぶ得体のしれない感じがあって恐ろしかったんですが、ここまでくると、人の常識外の存在らしい、無垢で直情的な幼い女神なんだなとわかって、憎めなくてどうしようもないなという気持ちになってしまう。
世界が一気に広がった感じがする巻だったので、きっと大丈夫だろうと思いながら次を読みます。
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国風文化が花開いた平安時代。恋に生きる風流なイメージがあるが、実際は嫉妬が渦巻き、寵愛を求める人々のどろどろな世界だった!? 平安時代の貴族の暮らしをイラスト付きで解説する一冊。

平安貴族の生活を紹介する入門書。何時に起床して退勤は何時で、みたいな話から、結婚の作法、何をして遊んでいたかなど、よく知られた話から細かい話もあって面白い。
個人的にもっと突っ込んで知りたくなったのは、貴族が起こした事件のこと。主人同士が喧嘩したら従者たちが相手方の邸を破壊するとか、試験官を拉致とか! 時代が時代だけにスケールが違う! そういうのたくさん読んでみたいんですけど!
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明治時代に廃止されるまで、陰陽師は科学者であり呪術者だった。
人の心に寄り添ってきた彼らの歴史は、同時に日本の歴史でもあるのだ。
もしかすると今の世にこそ 陰陽師が必要なのかもしれない――(カバーより)

陰陽師とはなんぞや、の入門書。陰陽師の仕事、安倍晴明とは、陰陽道とその歴史と縁深い人々、現代にも残る知識や習慣のことなど。
陰陽師を通じて彼らが活躍した時代の風俗のことや、今日の陰陽師を形作ることになった人物と歴史の話が多いかなという印象。細かい注釈が散らばっていますがイラストも多いので、二十八宿図や十干十二支の表などがあるのは見やすくていいな。
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魔法学校に通う商人の娘オリアナと公爵家嫡男のヴィンセントは恋人同士。楽しく幸せな学校生活を謳歌していたが、十七歳の春、オリアナはヴィンセントが亡くなっているところに遭遇し、直後、自分も命を落としてしまう。だが次にオリアナが目覚めたとき、何故か七歳に戻っていた。そして迎えた魔法学校の入学式。しかしヴィンセントにオリアナの記憶はなく、おかしな女と拒絶されて好感度はゼロで……。

謎めいた死を遂げた若い恋人たち。前回の記憶を持ってなんとか彼を守ろうとするオリアナと、そんな彼女のことを知らないながらも関わりを持つうちに惹かれていってしまうヴィンセント、二人とそれを取り巻く人々のファンタジー学園もの。
とにかく学校生活が楽しそう。授業風景、普段の生活の様子、行事ごとを経て少しずつ距離を縮めていくオリアナとヴィンセントが可愛らしい。でもヤナとアズラクのことが悲しくて……二人にも幸せになってほしいなあ。
この巻、おぉおおおい!? で終わったんですが、これは、次はもしかしてヴィンセント視点でプロローグから始まりますか……?
ミゲルがものすごく怪しい感じなんですが、先生が終盤で関わってきたので教師側も何かありそう。続きが気になりすぎる!
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女性としての魅力がないことを理由に婚約破棄された子爵令嬢・ミスリル。婚約者からの金銭的支援を失ったミスリルは、家族のためにと魔法士団のお掃除メイドをすることに!貴族令嬢が掃除を…?という周囲の心配をよそに、ミスリルはテキパキと仕事をこなしていく。そんなミスリルのひたむきな姿に心惹かれたのは、『氷の貴公子』と呼ばれる笑わない魔法使いだった――!(Amazonより)

転生要素あり。価値観と人格形成のみかと思ったら終盤に便利な道具作りの話が始まったので、現代知識無双は続巻でしょうか。
現代日本人の前世を持つ子爵令嬢ミスリル。働くことに忌避感もなく、慣れているので手際もよく、本人曰くちょっと頭が残念だけれど嫌がらせ等々をスルー、対処できるスキル持ち。そんな彼女とわけありの魔法使いの恋が始まるのがこの第1巻。
さすがにちょっとどうにか対処すればいいのになあ……報告や相談も仕事のうちだし……と思いながらも、あまりのへこたれなさがいっそ面白くなってきてしまった。見守っているみんな、頑張れ。
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25周年ライブの映像。なんだかんだどの曲も聴き慣れているなあ、と思いながら見ていました。歌姫と呼ばれるだけはある。
ところで、口パクありなのかと知ってびっくりしました。確かにああいうライブって連日やるものだし、全国ツアーなら移動もあったりするだろうし、体力のことを考えると仕方がないことなのかも。
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「驚愕の一行」を経て、光り輝く異形の物語。
 
明治も終わりの頃である。病死した父が商っていた家業を継ぐため、東京から金沢にやってきた十七歳の菖子。どうやら父は「竜胆」という名の下で、夜の訪れと共にやってくる「おかととき」という怪異をもてなしていたようだ。
かくして二代目竜胆を襲名した菖子は、初めての宴の夜を迎える。おかとときを悦ばせるために行われる悪夢のような「遊び」の数々。何故、父はこのような商売を始めたのだろう? 怖いけど目を逸らせない魅惑的な地獄遊戯と、驚くべき物語の真実――。
応募総数4,467作品の頂点にして最大の問題作!!(Amazonより)

ああなるほどなあ! と思わせる作品でした。こういう構成を想像はせどもしっかり形にした人がいることがすごい。
仕掛けとしては序盤の段階で「もしかして……」と思ったんですが、あの一文が出てくるとは思わなくてぎょっとしました。ずっと「誰だお前」と思っていたし、カウントしているのは物語っぽいと思っていたんですけど、あの台詞は衝撃だった。
書き切ったのがもう本当に賞賛に値する……と思った人たちがいたから受賞作になったんだろうなあ。
あとがきを読むとわかるけれど、物語と人のお話だったんだなあ……と。「物語の力とは何か」を物語側から、そして人間側から描いたんだろうと思いました。残酷で恐ろしい幻想と恐怖の物語の美しさ。それを歪ませてしまった人の心。物語に想いを込めた誰かがいるということ。そのすべてを一つにまとめたことがただただすごかった。
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人間とあやかしが共生する日本。絶大な権力を持つあやかしの花嫁に選ばれることは憧れであり、名誉なことだった。平凡な高校生・柚子は、妖狐の花嫁である妹と比較され、家族にないがしろにされながら育ってきた。しかしある日、類まれなる美貌を持つひとりの男性と出会い、柚子の運命が大きく動きだす。「見つけた、俺の花嫁」―。彼の名は鬼龍院玲夜―あやかしの頂点に立つ鬼だった。玲夜から注がれる全身全霊の愛に戸惑いながらも、柚子は家族から逃れ、玲夜のもとで居場所を見つけていき…!?(Amazonより)

とてもライトでわかりやすい、少女漫画的な異種族溺愛もの。
あらすじから想像されるそのままの内容なんですが、妹の花梨や家族のいやらしさが本当に絶妙で(褒めています)。シンデレラストーリーにはやはりこういう意地悪な輩が必要なんだな……。
しかし玲夜関連の同人活動の描写はちょっとどうかと……。普通こういうナマモノジャンルの人間はそれをひた隠しにするし、あまつさえそれを真実と考えて本人に言うことはないと思うんだよなあ。
「ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」」
2025年年明けの2公演のうち、新しめの楽曲を中心に構成されたライブ。
「Hey Yo!」まで見た時点でテンション爆上げになってしまい一旦休憩を挟んでしまった。
「Yeah!めっちゃストレス」が妙に好きなのでライブ映像ですが見られてよかった。この曲が出た年のライブにどうしても行けなかったので……。
最後までしっかり盛り上げて、代表曲をやるところに、ゴールデンボンバーのサービス精神を見て、本当に好きだなあと思いました。
「ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013~裸の王様~ 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館」
いきなり予想外のゲストが映るのは心臓に悪い(褒めています)。思わず戻して確認したわ。
歌もテンションが上がって好きなんですが、私はMCみたいに内輪の空気感で喋っているのも好きで……。何度見ても免許証の話好きですね。
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Author:月子
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