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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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「ゴールデンボンバー 20周年アリーナライブ「新作-shinsaku-」」
2025年年明けの2公演のうち、新しめの楽曲を中心に構成されたライブ。
「Hey Yo!」まで見た時点でテンション爆上げになってしまい一旦休憩を挟んでしまった。
「Yeah!めっちゃストレス」が妙に好きなのでライブ映像ですが見られてよかった。この曲が出た年のライブにどうしても行けなかったので……。
最後までしっかり盛り上げて、代表曲をやるところに、ゴールデンボンバーのサービス精神を見て、本当に好きだなあと思いました。
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「ゴールデンボンバー ホントに全国ツアー2013~裸の王様~ 追加公演 at 国立代々木競技場第一体育館」
いきなり予想外のゲストが映るのは心臓に悪い(褒めています)。思わず戻して確認したわ。
歌もテンションが上がって好きなんですが、私はMCみたいに内輪の空気感で喋っているのも好きで……。何度見ても免許証の話好きですね。
「ゴールデンボンバーワンマンライブ特大号「一生バカ」公演、1月14日(土)日本武道館」
近年よくライブに連れていってもらっているので、昔の分もできる限り履修しておこうというもの(同行者に一応基本的な(?)ことは教えてもらってます)。
まさか素顔が出るとは思わなかったよね……誰とは言いませんが、と思っていたら新曲てばりばりメイクしててびっくりした。
金爆の賑やかな曲は何気なく聞いていてもいつの間にか手を振っているし、そうすると気分が上がっていて元気になれるから好きです。
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「きっと、貴方に恋をする為に――」
 異国の地にて勃発した神を巡る大事件。それは二つの国の『秋』を波乱と混沌の渦に呑み込んでいった。
 大和の秋である祝月撫子。橋国佳州の秋であるリアム。幼き秋達は運命に翻弄されていく。と同時に、容赦なく訪れる理不尽な暴力に対し、座して待つことを良しとしない者達が奮起していた。
 冬の代行者、寒椿狼星。
 夏の代行者、葉桜瑠璃。
 さらには、大和からの随行陣や橋国佳州の四季の代行者も加わり、事件は国家をも巻き込む事態へと発展していく。
 やがて明らかになる、巨悪の存在。
 撫子の護衛官、阿左美竜胆は主を救う為に戦場を駆け抜ける。
 少女の愛と罪を巡る物語の答えは如何に。(カバーより)

うわあああん! と泣いてしまった下巻。
大事だからこそ思い切った手段に出てしまったジュードがもう……さすがにそれは許せないよ……でも……とやるせない気持ちで身悶えしてしまう。橋国の他の四季の代行者たちも辛いのだと思うと……もう……。
そんな状況で、雛菊やさくら、あやめの合流がどんなに嬉しく感じたことか。文章の中では冬の力が強調されがちですが、物語全体では春の存在感や権能、人との関わり方が強いなあ。花が咲くってやっぱり素晴らしいことなんだなという気持ちになる。
そして明らかになる撫子のさらなる権能。どうしてそんな試練を課すの……? 未来の彼女はどんな気持ちで代行者をやっていたんだろう、って間違いなく竜胆のためなんだろうけれど、でも、でもさあ! という気持ち。
秋の舞、物悲しさもあってとても面白かったです……とても胸が痛いけれど……。撫子が助けたたくさんの人たちがいつか未来の彼女たちを助けてくれることを心から願ってやまない。
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「汝の名は『秋』、夏に続く者」――
 かつて、神々たる四季は人間の一部に自らの力を与えた。春夏秋冬の季節を顕現する者は“四季の代行者”と呼ばれ、権能を得た者達は、人の身でありながら季節そのもの、つまり現人神となった。
 時は移り変わり黎明二十一年仲春。
 大和国の秋の代行者、祝月撫子は春を満喫していた。傍らに控えるのは護衛犬の花桐、侍女頭の真葛美夜日、若き側近の白萩今宵。そして撫子の初恋の人であり、代行者護衛官でもある阿左美竜胆の姿があった。彼らの和やかな日々は、ある外交問題によって突如霧散していく。
 彼の国の名は橋国。海を挟み、大和から遠く離れた場所にある異郷の地。
 陰謀蠢く橋国からの要求は、秋陣営をかつてない窮地へと追い込んでいく……。(カバーより)

海外の四季の代行者が登場する秋主従のお話。
ほーらー! やっぱり撫子が辛い目に遭うんじゃーん!!! と絶叫した上巻終わり。
権能が強いだけの優しい神様を襲いくる試練の辛いこと。この辛さは撫子のものであると同時に竜胆のものでもあるから余計に辛い。初登場時あまりよろしくない護衛だったもんなあ……。だからこそめちゃくちゃ撫子を大事にして必死でぼろぼろになるまで頑張っているんだけれど……頼むから報われてほしい……。
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「彼の者の名を『花矢』と言う」
 季節は、如何にして齎されるのか?
 その問いに人の子らはこう答える。
「四季の代行者」が神々より賜りし権能で春夏秋冬を大地に巡らせるからだと。
 では朝と夜は? 同じく人は告げる。
「巫の射手」が空に矢を放ち、その矢が朝と夜の天蓋を切り裂くのだと。
 黎明二十年、島国『大和』の北端に位置する大地エニシに一人の少女がいた。
 姓に神職を冠す巫覡の一族の末裔、代行者と同じく神の御業を担う者。大和に朝を齎す「暁の射手」その人だ。
 少女花矢は今日も民に紛れ学舎に通う。
 傍に美貌の青年を従える彼女が、大和にただ一人の『朝』だとは誰も知らない。
 花矢と弓弦。少女神と青年従者の物語は、いま此処から始まる。(カバーより)

朝を司る暁の射手の少女と従者の青年の物語。
まるで世界に二人きりのように、分かち難く在る少女神と人の子の、若さゆえのすれ違いと、どうしようもない展開が辛い。まさか前巻の黄昏の射手での話がこんな形で出てくるとは思わないでしょうが! どうしようもない献身に泣いちゃったよ……。
しかし撫子が万能すぎて、怖い。何かとてつもないことに巻き込まれてしまいそうな気がして……どうかこの先傷付くことがないように願う。
当たり前のように朝と夜がやってくる、それは本当なら決して当たり前ではないし、当たり前なら奇跡のようなことなのだと思ったお話だった。
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「暗狼事件を解決しにきました」
 瑠璃と、あやめ。二人の夏の代行者は、荒唐無稽な「天罰説」に端を発した現人神への非難の声を払拭し、自分たちに処された婚約破棄という決定を覆すべく、黄昏の射手・巫覡輝矢との接触を果たす。だが、「暗狼事件」を巡る闇は、想像以上に深く――
 現体制を維持しようとする保守勢力【老獪亀】。対して、四季の里の革新と改革を訴える【一匹兎角】。様々な思惑が蠢く中、この動乱に巻き込まれた者たちが一つの場所に集結していく。
 葉桜瑠璃の婚約者、君影雷鳥。
 葉桜あやめの婚約者、老鶯連理。
 そして、季節の代行者たち。
 再会は叶うのか? 竜宮岳での死闘の先、夏姉妹の恋の行方は……?(カバーより)

歪みに歪んだ、けれど確かな愛情を持って行動する者たちの「夏の舞」。非常にいきいきと賑やかで騒がしい第二巻だったな! もうみんな拗らせすぎだよ!!
雷鳥さんがこんな人だとは思わず、予想外の激重溺愛の暴走っぷりが、すき……となってしまった。また連理くんが意外と手綱を握っているっぽいのがな! 瑠璃にもそうだし、好きな人にはとことん弱い人なのか……狂犬なのにかわいいな……。
連理くんも頑張った! ちゃんと幸せになれそうで安心した。
現人神界隈の最年長者(多分最年長だよな)、輝矢様がとてもちゃんとした「大人」でよかった。次の世代のために、と力を尽くしてくれる人なんだなあ、とじんわりした。
そして凍蝶とさくらも、ちょーっとだけ進展したようで安心した。二人とも従者であるうちはどうにもならないんだろうけれど、誰のものにもならないけれど心はあなたのものって、いいよね……。
双子ものらしい結末もとてもよかった。双子結婚式エンドは最高である。
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「汝の名は『夏』、春に続く者」――
 かつて、神々たる四季は、人間の一部にその力を与えた。春、夏、秋、冬。それぞれの季節を顕現する者は“四季の代行者”と呼ばれ、権能を得た彼彼女らは、人の身でありながら季節そのもの、つまり、現人神となった。
 時に黎明二十年、大海原に浮かぶ島国『大和』は激震に見舞われる。春の少女神、花葉雛菊の十年ぶりの帰還。過激派【華歳】による夏、秋への襲撃。そして、過去に類を見ない春夏秋冬の共同戦線。
 数多の困難を経て、勝利を収めた四季陣営だったが、ここで一つの問題が起きる。夏の代行者、葉桜姉妹が史上初の「双子神」となってしまったのだ。これは吉兆か、あるいは、凶兆か。季節は夏。いま再び、代行者たちの物語が幕を上げる。(カバーより)

前巻「春の舞」にて衝撃的な展開になっていた夏の代行者、葉桜姉妹の話。複雑すぎる姉妹関係に、まさかの結婚話。ちらちらと設定があった朝と夜の代行者のうち、夜を司る黄昏の射手が登場。
現人神と守護者、人間の在り方が非常に密で、お互いに「私にはあなただけ」になっているのがいいなあと思いながら読む。たとえそれが痛くて重くて苦しいものでも、間違いなく愛で、献身なんだよなあ……と。神様ものの美味しさよ。
しかし連理くん……くん付けしちゃうけど、なんという……。幸せになってほしい。心の底から二人で幸せになってほしい。
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「独りにしないで。お願い帰ってきて」
 世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。
『春』の少女神雛菊には生涯の忠誠を誓う剣士が居た。名を「さくら」。職位は代行者護衛官。愛する主を拐かした者へ、悲劇を傍観していた者へ、自分達を傷つけた全ての者に復讐すべく刀を抜く。主を守って死ぬと決めた。だからもう迷わない。師と仰いだ男への恋慕は捨てた。これより先は、覚悟ある者だけが進める戦場なり。いざや、春の舞を踊ろうぞ。
 暁佳奈が贈る、春を世に顕現する役割を持つ少女神の物語。堂々完結。(カバーより)

拍手! 少女と春と神様の物語、素晴らしかった。
傷付いて壊れて、それでも立ち上がらなければならない痛みと苦しみとこの世界の残酷さに、それでも、と戦う雛菊やさくらが眩しい。そんな彼女たちを見つめる狼星と凍蝶な……。それぞれの大きすぎる感情に悶えてしまう。
愛しているけれど大嫌い、嫌いだけれど大好きという夏の双子も好きですが、秋主従の可愛らしさはなんなんだ。これ、後々竜胆が撫子の本気に陥落させられる流れじゃないか。美味しすぎる。
本当に良い物語だった。続く季節の物語も本当に楽しみだ。
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「春は――無事、此処に、います」
 世界には冬しか季節がなく、冬は孤独に耐えかねて生命を削り春を創った。やがて大地の願いにより夏と秋も誕生し、四季が完成した。この季節の巡り変わりを人の子が担うことになり、役目を果たす者は“四季の代行者”と呼ばれた――。
 いま一人の少女神が胸に使命感を抱き、立ち上がろうとしている。四季の神より賜った季節は『春』。母より授かりし名は「雛菊」。十年前消えたこの国の春だ。雛菊は苦難を乗り越え現人神として復帰した。我が身を拐かし長きに亘り屈辱を与えた者達と戦うべく従者の少女と共に歩き出す。彼女の心の奥底には、神話の如く、冬への恋慕が存在していた。
 暁佳奈が贈る、季節を世に顕現する役割を持つ現人神達の物語。此処に開幕。(カバーより)

四季を巡らせる力を宿し、しかるべきときに各地を巡って季節をもたらす「四季の代行者」。それぞれに権能を有する存在はそれを持たない人々に利用され、ときに狙われている。今代春の代行者である雛菊もまたその被害者だった。
過去に起こった誘拐事件と、被害者である春の代行者たちを巡る、春の物語。
すごいなあすごいなあ! この世界観がすごい。この登場人物の関係性がすごい。がっしり胸を掴まれて、ぐんぐん引き込まれてしまった。
世界でたったふたりぼっちになってしまったような少女たちがどこへ行くのか、楽しみに読みます。
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Author:月子
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