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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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謎のウイルスによって人がゾンビ化した世界。運良く生き残っていたアメリカの大学生で引きこもりのゲーマーのコロンバスは、慎重を期しながら両親のもとへ向かう途中で、銃を持って車を乗り回していたタラハシーと出会い、ともに旅をすることになる。途中立ち寄った街でウィチタとリトル・ロックと名乗る姉妹と出会った二人だが、人を騙すことで生き延びてきた彼女たちにしてやられてしまう。しかしこの出会いがきっかけでおかしな四人旅が始まって……。

おバカ系ゾンビ映画。擬似家族っぽい要素あり。
引きこもりの若者と、不良おじさんと、しっかり者だけど不良ものの女性と、こまっしゃくれた女の子。この四人がゾンビから逃げられる場所を目指しつつ、好きなところに行ったりやったりする、そしてゾンビに追いかけられて戦う。
本人役のハリウッド俳優とのエピソード、そんな出演でええんか……?(ええんやろな……)と思いながら笑った。こういうことができる映画はいい映画。
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自家製するにはワケがある──それはズバリ「うまい料理が食べたい」から。
本書がご紹介するのは、たこわさ、なめろう、柚子胡椒に焼き豚といったどれも難しくない、かといって自分では作らない料理ばかり。でも自分で作れば普段の料理と違いおいしさ格別です。本書は食材選びにはじまり、手をかけ時間をかけて自分好みの味を追求する楽しみを提案します。厳選素材でつくる自家製食品ご紹介のほか、燻製づくり虎の巻、健康ジュースの作り方を取り上げます。さらにこだわりたい方は、自分で調味料を作るのはいかが? 今度の週末が待ち遠しくなる、こだわりゴハンを作るための一冊です。(Amazonより)

各素材の「自家製」や保存食などを紹介する本。そうか、こうやったら作れるのか! と気付きが多かった。ドレッシングやソースなんかは買って済ませられるものがあればそうするんですけど、買い置きがないものをちゃっちゃっと作れるなら献立のバリエーションが増えるからありがたいんですよね。
とりあえずドライトマトとなめ茸を作ろう。
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図解でわかる!メイドのいた暮らし
仕事、恋愛、老後、犯罪…。彼女たちをとり巻く世界をこの一冊に凝縮。
貴方の知らないメイドの世界を除いてみませんか?(帯より)

「図解メイド」ですが、メイドのみならず、メイドという職業があった頃の時代の環境や風習、変化などを幅広く解説する本でとても面白かった。使用人の退職後とか、メイドの犯罪とか。
犯罪、恐らくかなり大きな事件を選んで記載していると思うんですがだいぶ凄惨なものがあってびっくりした。
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靴を履いた小さな貝のマルセルは、おばあちゃんのコニーと暮らしている。その家にやってきたのは映像作家のディーン。マルセルに気付いたディーンは、彼の独特な暮らしぶりを面白がり、その毎日を撮影したりインタビューをしたり、外の世界のことを教えるなどして交流を持つ。そしてこの動画をネット上に投稿したところ、マルセルは一躍人気者になるのだが、実は彼にはある叶えたい夢があって……。

実写とアニメーションを合わせたモキュメンタリー。
マルセルやおばあちゃんの声や仕草が可愛い。それからとても面白い画面作りと、マルセルの世界の独特さなどの組み合わせがよくって面白かった。都合がいい話の流れがあるんだけれど、それを他の部分の描写で上手く違和感を薄めている感じなのと、現実世界(人の世界)とフィクション(マルセルの世界)の境界線を曖昧になっている感じが不思議と心地良くてよかったな。
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中学生でデビューしたもののWeb上で作品や作者に対する心ない言葉を連ねられ、次の作品が出せずに迷う高校生にして小説家の千谷一也。担当編集者から共作企画を提案され、組むことになった相手はなんと売れっ子作家にして同級生の小余綾詩凪だった。口が悪く自信家な詩凪と正反対の一也だが、ともに物語に向き合ううちにお互いに少しずつ変化が起こり……。

物語の進行に合わせてBGMがかかる、とてもおしゃれな映画。原作は1冊目を読了済み。
売れない小説家と売れっ子小説家、物語を手放せないでいる二人が必死にあがく話。
正直、見ていてだいぶきつい。詩凪の「物語の力」の台詞はとてもいいんだけれど、あなたのその言葉は強者だからこそのものでしょうという気持ちになる。なので一也の方に共感するんだよなあ。苦しいんだろうなあと思いながら、すべては書き続けることでいつか運を掴み取る日がくることを祈るしかないところが、もう。
爽やかな終わり方をしたけれどそこで終わりじゃないからな! と思いながら見終わりました。画面作りや音楽の盛り上がりがとてもよかったな。
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昭和31年。東京の帝国血液銀行に勤める水木は、政財界を牛耳る龍賀一族が経営する龍賀製薬を担当していた。その龍賀一族の当主・時貞が死去したため、次期当主と目されている龍賀製薬社長の克典とより懇意となって出世しようと目論む水木は、哭倉村の一族の集まりに同行する。しかし龍賀一族の権勢にはある秘密があった。

実はゲゲゲの鬼太郎、あんまり真面目に通ってない。通ってないながら、変わりゆく時代の人と妖怪それぞれの恐ろしさを描いている作品は好き。こういう人の欲望と醜さを描いてくれるホラーは大好物。
水木が色々と人間臭くてなあ。外からやってきて、ほどほどの出世欲や知的好奇心があり、けれど情があり、弱い人には優しい、善悪のバランスがちょうどいい、少しのきっかけでその天秤が傾いてしまう「普通の人間」。そんな水木だからこその、この欲望をどろどろに煮詰めた事件に立ち向かえたんだろうという気がします。でなければゲゲ郎は最後にそんな選択はしなかったろうという気がする。
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結局、戦争はなくならなかった。でも、変化はあった。くだらない殺し合いが淡々と続く中にも、変化はあった。 超大型兵器オブジェクト。それが、戦争の全てを変えた。 戦場に派遣留学した学生・クウェンサーは、整備基地で、奇妙な雰囲気を持つ少女と出会う。その少女は『エリート』と呼ばれていた───『オブジェクト』のパイロットとして。 近い将来。このちっぽけな少年は、少女のために、最強の兵器『オブジェクト』に、生身で立ち向かうことになる───。 これは、そのきっかけとなる出会いだった。(hontoより)

アニメ視聴済み。
超大型兵器オブジェクトによって戦争が変わった時代。歩兵はほとんど用無しということで、戦地でそれなりの経験を積めば出世できる、生活が安定するということで基地勤めをしているクウェンサーとヘイヴィア。年季明けを目指してほどほどに過ごすつもりが、自軍のパイロットの少女が蹂躙されようとするのを助けたことで、「ただの人間」が「超大型兵器」を破壊するという大偉業を達成してしまい……という、年若い少年たちが悪知恵も働かせてぼろぼろになりながら戦場で無双する話。
悪態をついて、ぼろぼろになりながら戦う主人公たちのキャラ造形が絶妙。偉業とかそんなつもりまったくねーよ! 平和で安全に暮らしたいんだよ! と叫びながら結局戦場に放り込まれるところが哀れで笑ってしまう。頑張れ。
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中国のバイオテロ事件を経た、2014年。クリス・レッドフィールドは作戦行動中、保護対象の確保に失敗した上、武器承認グレン・アリアスによって高度に制御されたゾンビの襲撃によって部隊壊滅の憂き目に遭う。一方、レベッカ・チェンバースは過去の経験からゾンビ化ウイルスの研究を進め、ついにワクチン作成に至るが、バイオテロに遭遇する。レベッカを救出したクリスはその研究成果を聞き、対抗勢力との戦いに備えて、歴戦のエージェントであるレオン・S・ケネディに協力を仰ぐが……。

クリスとレオンがダブル主人公の、バイオハザードのCGアニメ映画。派手に戦うくせにお互いにまったく当たらない銃撃ありの格闘シーンがあると知り、気になって見てみました。
バイオらしさもありつつ、敵側の事情が失った妻を取り戻したいという王道展開もあり、なかなか面白かった。しかし例のシーンはめちゃくちゃ派手だし動くしかっこいいんですが、こんなに当たらないものなんだろうか……とは思いました。跳弾とか床石の破片くらいではびびらないかそうか。
「ELI/イーライ」
自己免疫疾患で外出すらままならないイーライは、治療を受けるため、両親とともにホーン医師のもとを訪れる。しかし治療は苦痛な上、病院では数多の心霊現象が発生し、ある日突然現れたヘイリーという少女からはこの病院から退院してくる子はいないと言われ、イーライは次第に追い詰められていく。だが秘密があるのは医師は病院だけではなく……。

謎めいた病院でわけのわからない治療を受ける少年。何もかも不気味で、誰も信じられなくなっていたある日、とうとう悲劇が……というホラー作品。
最後のシーン、とても蛇足っぽいんですが、力の目覚めと旅の始まりを描く感じがちょっと児童文学っぽいなと思った。
いったい誰が何をしようとしているのかが主人公のイーライを通してだとわかりづらいんですが、何故こんなところにしょっちゅう女の子が訪ねて来れるんだとか、両親、特に父親がひどく恐れているように見えるのは何故だとかは、オチがわかるとああなるほどねとなる。しかしホラーシーンはだいぶギャグというか、残酷なんだけれど、ぐるぐる回るのはちょっと笑ってしまう画面だった。まったく笑っている場合じゃないんですけどね。
「君に届け」3RD SEASON
想いを伝え合ってついに恋人としてお付き合いを始めた爽子と風早。けれど、恋人って、お付き合いってどうすればいいのだろう? 悩みながらも距離を縮める二人だったけれど、思い合うがゆえに少しずつすれ違っていき……。

原作完結後に制作発表されたアニメの続き。爽子と風早だけでなく、あやねや千鶴周りの関係も大きく変わる話の部分です。
続きといっても最後まではいかず、冬の話で一旦終了。
ここがアニメで見たかった! というかこの作品は両思いになってからが見どころ満載だとすら思う。それだけじゃなくて私は千鶴と龍の恋模様や、あやねの苦悩と葛藤が好きでね……。
爽子と風早が言い合うシーン、泣いた……。お互いが大事だからすれ違ってしまう、思いやりの気持ちが強い二人だからこそのシーンで、きちんと話し合えてほっとしました。大人にもできないようなことを手探りながらも頑張っていく感じ、めちゃくちゃ応援したくなる。できれば最後までアニメ化してほしい!
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Author:月子
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