読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
アニメ版本編最終話にして、原作『図書館革命』に相当する内容の映画。この前実写の方を見に行ったので、アニメの映画も見てみることにしました。
アニメはアニメで、恥ずかしくていい感じですね! 当麻蔵人亡命までのはらはらどきどき、それからきたー!! という興奮は、やっぱりすごく面白かった。当麻先生といえば、出てくるものがいちいち有川作品パロディだったので面白かったです。郁と堂上が別行動する時、当麻先生いたたまれないのでは……と思って笑ってしまった。
郁がちょっと馬鹿っぽいですが、元気がよくて可愛いです。柴崎は美人だし、手塚とのあれこれを見ることができてにやにやしました。この不器用カップル、もうちょっと何とかならんのか!(もだもだ)
ラストのあのキスシーンはとても綺麗で、清々しくて、見ていてなんだかほっとする気がしました。にやにやでした。
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