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アメストリス国軍の闇を知ったエドワードとアルフォンス。その頃国内では国家錬金術師の連続襲撃事件が発生していた。犯人はかつて弾圧されたイシュヴァールの民の特徴を持つ傷を持つ男、通称スカー。襲撃されるエドワードたちは、やがてさらなる闇に遭遇する。
スカーの襲撃から、ざっくり終盤までを描いた完結編の前編。
リンがやたらめったら顔がよくて実写映えする役者さんだなあ? と思ったら、経歴を見てなるほどと思いました。仮面のライダーの中で結構好きだと思った役者さんでした。
その関連で言うとキンブリーがもったいなかったんじゃないかなあ。せっかくいい役者さんを使っていたのに登場が少なすぎる。あとアームストロング少佐が小柄すぎないか? と思ったんですが、確認したら役者さんが結構背の高い方でいらしたので、キャラクター描写って難しいなあと思いました。
二作目ではまり役すぎるだろ! と思ったのはホーエンハイム。飄々としながら重いものを抱えた、愛情深い人になっていて、さすがだなあと思いました。アームストロング少将も美女で大変眼福でした。
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