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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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「いきものさん」
いがぐり少年と相棒の犬の日常を描く、ゆるゆるな脱力系ショートアニメ。

本編と副音声の二本立て。ちょっと待て聞き覚えのある声がするぞ! というのがちょっと楽しい。みんな適当に喋っているのがこういう作品の面白いところだと思います。
アニメの内容自体はあってないようなものというか、深く考えなくていいというか、ぼーっと見ているだけでふふっとなれる、いい感じのゆるさがいい。一息つけるような気の抜けた作品でした。
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夏休みの自由研究でみんなで海のことを調べることになったのび太たち。だがのび太は『宝島』を読みふけり、財宝探しの海の旅に思いを馳せていた。偶然宝島を探し当てたのび太はドラえもんの助けを借りて海に漕ぎだすが、時空の異変によって17世期のカリブ海に飛ばされてしまう。海賊たちの戦いに巻き込まれてのび太はドラえもんたちとはぐれ、ドラえもんは四次元ポケットを失い絶体絶命のピンチだが……。

ポケットを失くす、無人島サバイバル、とだいぶハードな今作。けれど海賊船、言葉が通じない相手との協力作業などわくわくする要素がしっかり詰まっているのがドラえもんらしい。
これまでのゲストキャラクターっていかにもゲストという存在感で、メイン以外はがっつりスポットライトが当たっていない感じだったように思うんですが、この作品は海賊たちや敵側にもより魅力があって面白かったな。いつもとバランスが違う感じがありました。
「アドバンテージ 母がくれたもの」
その時代、急速な発展を遂げた世界は貧富の差が激しくなり、テロ行為や少子化、自殺、未成年者の売春などの問題を抱え、誰もが生きることに喘いでいた。美容系バイオ企業でモデルだったグウェンは美しさの盛りを過ぎて職を失ったが、一人娘のジュールズは才能に溢れた優秀な娘だった。娘を能力にふさわしい学校に進学させるためにはお金がいる……困窮したグウェンは自らの身を差し出す実験体となることを決意するが……。

生きるためには有利なものがいる。才能よりも美しさよりもお金が必要とされるディストピアな未来。幼くも賢い娘のため、何もかも差し出すことにした母親の物語。
消費される若さ、美しさ、人間のちょっとした描写が息苦しい。この世界がどこかで終わる予感を感じながら、人があがいて生きる日常の延長という作品の苦しさがしんどくもあり魅力でもあると思います。
ジュールズの年齢に見合わぬ聡明さと、子どもらしい部分が、きつい……。愛という感情は、この世界では無限には存在しないものなんだろうなあ……。愛を誰もが当然に享受できない時代。愛らしい愛、無償の愛が生まれない世界を感じる。とても興味深くて好きな作品でした。
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牧場を持っていると嘘をついたのび太は、証拠を見せろとジャイアンたちに迫られ、ドラえもんに泣きつく。ドラえもんが持っていた福引のはずれ券が小惑星がもらえるものだと知ったのび太は一縷の望みをかけて牧場を作ることのできる星を探すが、どれもこれも小さなクズ星ばかり。危うく嘘がばれるところでたどり着いた星は、なんと自然豊かな場所だった。のび太たちはこの星でひみつ道具の「生命のねじ」でおもちゃたちに命を与え、「ねじ巻き都市」を作ることにするが……。

どこかの星に作ったおもちゃたちの都市。のび太たち人間と、熊虎のような悪い大人という異分子が入り込みながら、星の行末が決まる……という、製作者の思いがそこここに散りばめられているような作品だなあと思いました。映画ドラえもんシリーズは大人が子どもに伝えるもの、世相を反映させた話が多いけれど、これは教育というより思いのバトンを繋ぐ話だったな。
熊虎のコピーの一人が気弱で心優しい、っていうのがなんともいいなあ。どんな凶悪な人間でもひとかけらの良心、道を踏み外さなければ善良であっただろう欠片があるんだという願いが感じられるように思いました。
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ミステリートレインの切符を手に入れたと自慢するスネ夫に意地悪されたのび太は、しかしそれどころではなかった。ドラえもんが三日も不在にしているのだ。戻ってきたドラえもんは二十二世紀の銀河ミステリートレインの切符を手に入れており、のび太は大喜び。結局いつもの五人で銀河ミステリートレインの旅を楽しむことになるが、たどり着いた星にはある生命体がいて……。

ミステリートレインがテーマ。この頃流行っていたんだろうなあ。過疎地にテーマパークを誘致したと思わせる内容も時世を感じる。
今回で笑ってしまったのが「のび太は大長編になるとかっこいいことをいう」という台詞があるところ。藤子・F・不二雄先生、わかってやっている……笑
しかししっかりのび太は射撃の腕前を見せてくれるので、わかってるなあ。大長編だからかっこいいのび太、とてもいいですね。大事なところでちゃんとやってくれる感じ。
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警察庁刑事局長の父を持つ成績優秀で眉目秀麗な高校生、夜神月は、ある日落とし物らしき黒いノートを拾う。それは名前を書いた人間が死ぬ死神のノート、デスノートだった。ノートのルールを理解した月は、犯罪のない新しい世界の神となるべく死神のリュークとともに暗躍を始める。だが多くの犯罪者が死んでいく不可解な状況に人々が気付かないはずがなく……。

昔見ていたものを改めて見てみよう、というわけでデスノを見ました。思っていたよりもさっくりまとまっていて意外でした。かなり長期シリーズだった気がしていたので……。
いまも使われる名言(迷言?)の数々やシーンの初出を確かめたり、月の顔芸を楽しんだり、改めて月の異常性を知ったり、面白かった。月は結構な頻度で「目を見ればわかります」とか「目を見てくれ」と言うんですが、デスノートを使っているときもその記憶がないときにも同じようにその言葉を使うので、こいつの根っこは「目を見ること」なのか? というのがなんとも。声優さんの演じ分けがまたすごくて、ますます笑っていいのか呆れていいのかという思いで見ていました。
死んでいく月が無様なのに美しくてなあ……。最後の最後に普通の人間として死んでいくところがとてもよかった。
総集編の『DEATH NOTE リライト 幻視する神』『DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者』も見ましたが、この総集編だけでだいたい話がわかるのでおすすめです。
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ゴンはキルアとの武者修行を終え、父親ジンの手がかりをたどる一方。仲間の仇である蜘蛛こと幻影旅団を追うクラピカ。闇オークションが行われるヨークシンシティで、果たしてクラピカは復讐を果たすのか? そしてジンを追ってゴンたちはゲームの世界に飛び込むが……。

ヨークシンシティの話くらいまではちゃんと旧作アニメを見ていた気がするのですが、センリツがやっぱり好きなんだよなあ……。こんな優しい、有能な人いないよ……。しかし死んでしまいそうでどきどきする。
グリードアイランド編は、完結までアニメで初めて見ました。でも旧作アニメはOVAで一応やっていたのね。知らなかった。
ここではビスケがめちゃくちゃ強くて可愛くてかっこいい! 頼れる師匠感。ゴンとキルアの実力を認めて、他のゲームプレイヤーが最終的に仲間として協力し合うところがいいですね。ビスケの「親の気持ちになっちゃう」、この2023年に見ていると確かに……! と思っちゃうくらい気付けば大人になっておりました。旧作を見ていた頃は「クラピカの耳飾りの揺れるカットがめちゃくちゃ綺麗でかっこいい」とか言ってたんですけど。
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驚異的な力、奇跡の復活、無から有を生み出す能力、強力な幻、人の姿や運命まで変えてしまうほどの呪いなど、いろいろなパワーを秘めた魔法や魔法のアイテムを多数紹介した本です。神話や伝承、童話に登場する魔法や魔具を取り上げている一方で、陰陽術や錬金術など現実に存在した魔術も扱っています。この一冊を手に取って、人間の想像力が生み出した深奥なる世界へ踏み込んでみましょう。(Amazonより)

古今東西の驚異的な力、存在、道具などを逸話に絡めて紹介する一冊。
有名なあれそれってどういういわくがあるの? という入門ですが、あまり詳しくないインド神話やケルト神話のこともわかったし、そういえばそうだったと思い出した話もあって、読んでいて楽しかった。こういう本にのっている逸話にわくわくしたからいまがあるんだよなあ。
流れで覚えていることもあるので、道具ひとつだけピックアップして読めるのは勉強になったな。
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数々の華やかなVTuberが所属する大手運営会社ライブオン。その三期生で『清楚』VTuberの心音淡雪が、不注意から配信を切り忘れた結果――「やっぱロング缶の鳴る音は最高だぜ!」「は? どちゃしこなんだが?」「わたしがママになるんだよ!」素の性格(酒カス・女好き・清楚(VTuber))がバレてしまい!?
そして翌日「めちゃくちゃ切り抜かれてる!? トレンド世界1位!? なにこの同接数!!!!」大炎上するかと思ったら、ギャップがウケて大バズ! その結果「おっしゃー配信始めるどー!」開き直った彼女は、大人気VTuberへ駆け上がっていく!!(Amazonより)

ネタがわかるやつは危ない(断言)。すなわち私はヤバイ。
Vtuberの発言とコメントを読む作品。だいたいシュワちゃんが喋って、誰かのコメントを読む。話はあってないような感じだけど、細かい時事ネタが多くて笑ってしまった。壺ゲームとか。
ただこの勢いで続けていくのは大変そうだから、続刊をどうやって作っているのかめちゃくちゃ気になるな……。
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アルバム『POP VIRUS』のドームツアー、2019年2月に行われた東京ドームでのライブ映像。

歌が上手いんだよなあ!
よく見せようとかよりも、楽しませよう、楽しもう、という感じが星野源さんのライブは楽しいと思います。メンバーと仲がいいのが微笑ましい。お祝いビデオやゲスト等々、お前かーい! というのがあって笑っちゃった。仲良さそうだなあ。
「ドラえもん」がうれしかった。こういうところでそういう歌をバリバリ歌うものではない気がしていたけれど、国民的な作品で知名度が高いからなのか、星野さんのキャラがそれを許させるのか、盛り上がるための選曲らしさもあってにこにこしちゃった。
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Author:月子
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