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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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 政略結婚で白秋家の当主である白虎の獣人・高彪に嫁いで半年。予知能力を持つ琥珀は高彪とラブラブで幸せな日々を送っていた。ある日2人の前に不思議な男の子が現れる。その子は人間姿の高彪にそっくりで、高彪を「ちちうえ」と呼んでいた…! 隠し子疑惑を否定する高彪を信じると決めた琥珀。そんな中、琥珀のお腹に新たな命が宿っていることが分かる。妊娠を喜びたい琥珀だったが、同時に自分が呪詛を受けて死ぬことを予知してしまい…! 溺愛保証付きの白虎シリーズ第2弾♡(裏表紙より)

大正風世界観のBL作品の第2巻。未来視の力を持ちながら不遇だった琥珀と、国を守る四神のうち白虎一族の長の高彪が結ばれたその後。
素性を隠した侍従勤め、呪詛の事件、隠し子問題に妊娠と本当に色々あるんですが、大事にはならないだろうという安心感がすごい。隠し子の正体はすぐにわかるし、悪役の正体も小物感も脅威じゃないし、味方も多いし、愛し合っているし、幸せになるべくしてなったなあと思いました。
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あやかしの頂点に立つ鬼、鬼龍院の次期当主・玲夜の花嫁となった柚子。家族に虐げられていた日々が嘘のように、玲夜の腕の中で、まるで真綿で包むように溺愛される日々。あやかしやその花嫁が通うかくりよ学園大学部に入学し、いつか嫁入りするその日へ向けて花嫁修業に励んでいたけれど…。パートナーのあやかしを毛嫌いする花嫁・梓や、玲夜に敵対心を抱く陰陽師・津守の登場で、柚子の身に危機が訪れて…!?(Amazonより)

毒家族から離れ、最強の妖の花嫁として溺愛されながら、平和な日常を過ごす柚子。次の問題は進路。高校を卒業し、あやかしや花嫁たちが通う大学の特殊な学部に進学して新しい出会いが……と思ったら。
大学生らしい楽しいキャンパスライフが描かれるかと思ったそうでもないのが寂しい。1巻でもそうだったけれど、透子以外の友人の影が薄くて心配になるんですよね……。頑張って自立しようとしているけれど危なっかしいというか。
こんなにあやかしと花嫁の話をしているのに、みんながみんな玲夜に迫って柚子を邪険にして、懲りないなあ……。
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幽宮と楽宮の神の境界である界島へと渡ろうとする寿雪だったが、海底火山の噴火で海路は鎖されていた。噴火の原因が、鼇の神が楽宮の海神を怒らせたことだとすれば、鼇の神を倒すことで怒りは静まる。しかし倒すには烏の半身を取り戻さなければならず、その半身は界島にある。堂々巡りだった。一方、界島を歩く白雷の手には、烏の半身である黒刀が握られていて…?
特別な妃が誘う圧倒的中華幻想譚、ここに完結!(裏表紙より)

寿雪は自分の翼で飛び立ち、望むところに戻ってこられるようになったんだな……と感慨深く読み終わった完結巻。
みんながみんな、誰かの止まり木で、傷付いた翼を癒すものであって、道を指し示すもので、背を押す風だったのかもしれないな。果てしない空ではなく、場所と場所を繋ぐ海、命が生まれるという場所で終わったのが印象的だった。
楪の話がめちゃくちゃ胸に刺さってぶわっと泣いてしまった。生贄が二度も追い返されるって、確かにそれは愛されている、生きなさいって言ってくれる神様がいるんだなあと思ったんですよね。
自由になった寿雪が一人でなくて本当によかった。自分から高峻に会いに行けることはきっと寿雪にとって素晴らしい未来だったと思います。
最後まで楽しみました。ありがとうございました。
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三年間住み込みで働いた屋敷を理不尽に追い出されたルシル。彼女は新しい就職先を求めてド田舎にやってきたが、そこで紹介されたのは、無口で無愛想な魔法使いフィリスの屋敷だった。
「余計なこと」を心底嫌う、気難しいフィリスの屋敷での仕事は、蓋を開けてみるとルシルにとっては好条件! 何としても新しい職場を死守するべく、彼女は「余計なこと」地雷を回避するためにフィリスの観察を始める。
そんなフィリスのことを少しずつ知っていくうちに、気難しいだけでない意外な一面に出会い、ルシルの気持ちは徐々に変化していき――。
フィリスとの距離が少しずつ縮まる一方、前の屋敷の主がなぜだか自分を捜し回っているらしいという噂を耳にするルシル。他にもフィリスの周囲では何やら魔法使いたちが騒ぎ始め……!?
平穏に暮らしたいのに何かと起こるトラブルを、仕事に対するプライドと持ち前の前向きさで乗り越えながらゆっくりとお互いの想いを育む、ほっこり異世界再就職ファンタジー。(Amazonより)

人外の存在として魔法使いが生きている世界。お年寄りに見える長寿の魔法使いとその家政婦の、主人と使用人、魔法使いと人間、色々な立場を超えて想いを育み、一緒に暮らしていく異世界ファンタジー。
ルシルの地に足ついた感じがすごくいい。プロフェッショナルらしい働きぶりや、フィリスを観察して試行錯誤して成功したらよっしゃ! ってなる感じ、すごく好感が持てる。他人がいても心地よく暮らせるなら、それは永年雇用を考えるようになるよねえ……にやにや。
日常描写がとても楽しかったのですが、次の巻は恋愛描写も増えるのかな。フィリスの恋愛モードに想像がつかないのでめちゃくちゃ気になる!
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寿雪の銀髪が、衆目にさらされた。その銀髪こそが、前王朝の血を引く証だった。高峻が策をもって隠してきた寿雪の秘密がしられてしまったのだ。しかも寿雪の魂は何処かへと去り、その肉体に宿っているのは“烏”。加えて衣斯哈の行方も不明となり、状況は緊迫の度合いを高める。そんな中、寿雪の魂を呼び戻すためには肉親の存在が必要だという情報がもたらされるが…?
宿命が心を惑わせ、運命が魂を呼び戻す。(裏表紙より)

とうとう寿雪が前王朝の生き残りと知られてしまった。さらに烏が現れ、鼇の神との決戦が迫ろうとしている。完結直前巻らしい、それぞれの緊迫した状況が描かれる第6巻ですね。
第1巻を読んだときは烏がだいぶ得体のしれない感じがあって恐ろしかったんですが、ここまでくると、人の常識外の存在らしい、無垢で直情的な幼い女神なんだなとわかって、憎めなくてどうしようもないなという気持ちになってしまう。
世界が一気に広がった感じがする巻だったので、きっと大丈夫だろうと思いながら次を読みます。
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国風文化が花開いた平安時代。恋に生きる風流なイメージがあるが、実際は嫉妬が渦巻き、寵愛を求める人々のどろどろな世界だった!? 平安時代の貴族の暮らしをイラスト付きで解説する一冊。

平安貴族の生活を紹介する入門書。何時に起床して退勤は何時で、みたいな話から、結婚の作法、何をして遊んでいたかなど、よく知られた話から細かい話もあって面白い。
個人的にもっと突っ込んで知りたくなったのは、貴族が起こした事件のこと。主人同士が喧嘩したら従者たちが相手方の邸を破壊するとか、試験官を拉致とか! 時代が時代だけにスケールが違う! そういうのたくさん読んでみたいんですけど!
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明治時代に廃止されるまで、陰陽師は科学者であり呪術者だった。
人の心に寄り添ってきた彼らの歴史は、同時に日本の歴史でもあるのだ。
もしかすると今の世にこそ 陰陽師が必要なのかもしれない――(カバーより)

陰陽師とはなんぞや、の入門書。陰陽師の仕事、安倍晴明とは、陰陽道とその歴史と縁深い人々、現代にも残る知識や習慣のことなど。
陰陽師を通じて彼らが活躍した時代の風俗のことや、今日の陰陽師を形作ることになった人物と歴史の話が多いかなという印象。細かい注釈が散らばっていますがイラストも多いので、二十八宿図や十干十二支の表などがあるのは見やすくていいな。
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魔法学校に通う商人の娘オリアナと公爵家嫡男のヴィンセントは恋人同士。楽しく幸せな学校生活を謳歌していたが、十七歳の春、オリアナはヴィンセントが亡くなっているところに遭遇し、直後、自分も命を落としてしまう。だが次にオリアナが目覚めたとき、何故か七歳に戻っていた。そして迎えた魔法学校の入学式。しかしヴィンセントにオリアナの記憶はなく、おかしな女と拒絶されて好感度はゼロで……。

謎めいた死を遂げた若い恋人たち。前回の記憶を持ってなんとか彼を守ろうとするオリアナと、そんな彼女のことを知らないながらも関わりを持つうちに惹かれていってしまうヴィンセント、二人とそれを取り巻く人々のファンタジー学園もの。
とにかく学校生活が楽しそう。授業風景、普段の生活の様子、行事ごとを経て少しずつ距離を縮めていくオリアナとヴィンセントが可愛らしい。でもヤナとアズラクのことが悲しくて……二人にも幸せになってほしいなあ。
この巻、おぉおおおい!? で終わったんですが、これは、次はもしかしてヴィンセント視点でプロローグから始まりますか……?
ミゲルがものすごく怪しい感じなんですが、先生が終盤で関わってきたので教師側も何かありそう。続きが気になりすぎる!
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女性としての魅力がないことを理由に婚約破棄された子爵令嬢・ミスリル。婚約者からの金銭的支援を失ったミスリルは、家族のためにと魔法士団のお掃除メイドをすることに!貴族令嬢が掃除を…?という周囲の心配をよそに、ミスリルはテキパキと仕事をこなしていく。そんなミスリルのひたむきな姿に心惹かれたのは、『氷の貴公子』と呼ばれる笑わない魔法使いだった――!(Amazonより)

転生要素あり。価値観と人格形成のみかと思ったら終盤に便利な道具作りの話が始まったので、現代知識無双は続巻でしょうか。
現代日本人の前世を持つ子爵令嬢ミスリル。働くことに忌避感もなく、慣れているので手際もよく、本人曰くちょっと頭が残念だけれど嫌がらせ等々をスルー、対処できるスキル持ち。そんな彼女とわけありの魔法使いの恋が始まるのがこの第1巻。
さすがにちょっとどうにか対処すればいいのになあ……報告や相談も仕事のうちだし……と思いながらも、あまりのへこたれなさがいっそ面白くなってきてしまった。見守っているみんな、頑張れ。
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25周年ライブの映像。なんだかんだどの曲も聴き慣れているなあ、と思いながら見ていました。歌姫と呼ばれるだけはある。
ところで、口パクありなのかと知ってびっくりしました。確かにああいうライブって連日やるものだし、全国ツアーなら移動もあったりするだろうし、体力のことを考えると仕方がないことなのかも。
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Author:月子
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