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読んだ本とか、漫画とか、映画とか、色々
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目覚めたそこは謎の部屋。続く部屋も同じような部屋が続く場所に、六人の男女が閉じ込められていた。共通点は何もなく、知り合いでもないが、とりあえず外に出ようと試みるが、「間違った」部屋には即死の罠が仕掛けられている。少しずつ精神を削られながら「正しい」部屋を進む彼らだが……。

元になった作品は鑑賞済み。
以前もあるホラー作品で思ったのですが、有名な役者さんを起用するとその人の名前や顔に意識がいくんだよなあ。そのホラーのときはそのズレっぷりと悲惨な死に方が面白かったのですが、特にこういう狭い場所で繰り広げられる作品は、有名な人が演じるなら映像じゃなくて舞台で見たい。
その他、頑張って色々理由付けをしたせいで余計に話がスベッてしまった印象でした。そこまでやるんだったらもうちょっとそれっぽいディストピアっぽいやばい伏線が欲しかったなあ。
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それぞれに嫌気がさして家出を決行することにしたのび太たち。タイムマシンを使った太古の日本を居場所と定め、現代に戻ってくると、何故かいるはずのない原始人の少年と遭遇する。なんでも太古の日本ではヒカリ族がクラヤミ族から侵攻を受けているという。

人類を救ってしまったドラえもん、まじですごい。
太古といっても今度は人類の祖先が生きている時代。この時代にわくわくした子どもだった人たちはたくさんいるんだろうなあ。
今回は「時間を超える」ことが要素の一つに入っていて、特にタイムパトロールに回収されていく架空動物たちに「なるほどなあ」と思いました。歴史を変えるって、存在しない動物がいるってことも含まれるもんなあ。
「エリア51」
宇宙人に関する機密が存在するというアメリカのエリア51。陰謀論を支持するリード、ダリン、ベンの三人は情報提供者のイェレナとともにその施設に侵入する。そこで彼らが見た真実とは……。

モキュメンタリーで撮影された作品。低予算ながら怖さを感じられる撮影方法だと思うんですが、中盤からだいぶゾワゾワし始めてきたのに、重要施設にあっさり進入できるのはどうなんだと終盤でずっこけてしまって、一気にチープになってしまった印象です。浅慮な人間こそこういう絶対無理なところで一回ばっさりやられてほしかったんですけどなー。
そんなことを思っていたので本当に宇宙人が出てきてびっくりしてしまった。もうちょっと現実的な方法でめちゃくちゃに怖い思いをさせられるんだと思っていたのに。まあここまでやらかした人間としては妥当な結末か……。
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宇宙からやってきた天人と人間が共存するようになった江戸の町。かぶき町で万事屋を営む銀時のもとに、ある依頼が持ち込まれる。妖刀・紅桜なる刀を取り戻してほしいという刀鍛冶の村田だったが、同時期にかつて銀時とともに戦った桂が行方知れずになり、町には辻斬りが現れるという、不穏な気配が漂いつつあった。

紅桜篇をメインにした実写映画化作品。よくこの俳優にこの台詞を言わせたな……とか、よくこの作品をパロったな……みたいなもののギリギリさ加減が実写になるとより顕著で、見ていると常に半笑いになっているという。
しかしメインストーリーはきっちり一本筋が通っており、かっこいいときはめちゃくちゃかっこいい銀さんのいいところが見られるよい実写作品だったと思います。このすれすれのギャグとはっとするシリアスさがいいんだよあなあ。
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新入生歓迎会のために「西遊記」を演じることになったのび太たち。だが提案したにもかかわらず役は村人その1。不満に思ったのび太は孫悟空に似ている自分が悟空を演じるべきだと主張しタイムマシンをつかって旅をしているはずの孫悟空を探すが、そのことがきっかけで歴史が書き変わってしまう大事件が起こってしまうことに……。

ドラえもん映画でどれが怖かった? と聞くとだいたい名前を聞くような気がするパラレル西遊記。確かに家に戻ってきたと思ったら自分たち以外全員が妖怪だったというのは怖い。なりかわりはSFでもよく見ますけれど、怖いと思いますもんね。
しかしドラミちゃんが観世音菩薩なのは納得しかない。劇場版を順番に見ていますけれど、ドラミちゃんが的確な援護をくれるパターンが結構ある気がするので、しっかりものの妹属性に目覚めてしまいそうです。
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恐竜はいまも生き残っていると主張し、ジャイアンとスネ夫に馬鹿にされたのび太。ドラえもんの道具で「地球上に生き残っている恐竜はいない」と断言されて落胆する。しかし0点のテストの山を隠すため、発見した地底の大空洞にたどり着き、仲間たちとそこに秘密基地を作って遊んでいたところ、スネ夫が迷子になった上に地底に行くための道具が壊れてしまう。機転をきかせてなんとか地底にたどり着くが、そこは地球内に生き残った恐竜が進化を遂げた恐竜人の国だった。

みんながわくわくする「恐竜の絶滅」がテーマの作品。また恐竜かあとは思ったんですが、地球の内側で生き残る恐竜人を助けたのが……という最後のあっと驚く仕掛けがやっぱり面白い! また地球の人間を滅ぼして云々かと思ったので余計に。
今回気になったのはノイローゼ。いま多分言わない言葉だよね……? と思ったので、どう変わっているのか確かめてみたい。
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酪農を営む父親と、認知症の母親と暮らす十八歳のジャユンは、苦しい家計を助けるため、友人に誘われてスターを輩出する賞金五億ウォンのオーディション番組に応募する。見事なパフォーマンスを披露したジャユンは番組制作側からも期待をかけられるが、しかしそれをきっかけに謎の青年をはじめとした奇妙な集団に追われ始める。

なかなか面白い少女×サイキック×サスペンスで、めちゃくちゃ続編が見たくなりました。
記憶を失い、生活は安定しているとは言い難いけれど、温かい家族と友人と平凡な日々を送る少女ジャユン。ある日見知らぬ青年が現れ、自分を知っているような謎めいた言動をする。さらには過去を知ると思われる組織が現れ……と非日常へと突き飛ばされる、と思いきや。わかりやすいどんでん返しですが、まさしく「魔女」な主人公の誕生でハラハラドキドキワクワクしました。続編がすでに公開されているので続きが見たいなあ!
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ある日ロボットの足を拾ったのび太。するとそれから家の庭に次々とロボットの部品が落ちてくるようになり、ママから隠すため、鏡面世界でそれを組み立て、しずかちゃんを呼んで一緒に遊んでいた。しかしそのロボットには兵器が組み込まれており、持ち主である少女リルルは、ロボット惑星メカトピアからやってきたスパイだった。地球侵略の危機を知ったドラえもんたちは仲間同士で地球を守るために奔走するが……。

これまでの来訪者はだいたい味方だったり何かに困って助けを求める人たちでしたが、今回は敵側。敵として対立するも、子どもらしい親切心や優しさに触れ、危機を退ける手がかりを作ってくれるという、泣かせる立ち位置です。
地球侵略の危機という規模の大きさに、最終的に過去を変えるタイムパラドクスのエピソードを用いていて、さすがだなあと唸る。「ドラえもん」だからあっさりしているけれど、みっちり描いたらどうなるんだという切なさ。ラストシーンもとてもよかった。
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プラモデルを使った特撮映画を作ると聞いたのび太。しかしいつものようにジャイアントスネ夫に仲間外れにされ、対抗してドラえもんとしずかちゃんとひみつ道具を使って映画を撮ることにする。だがそこに親指ほどの少年パピが現れる。さらには宇宙戦艦めいたものが現れ、ジャイアンとスネ夫の映画セットを破壊してしまう。なんでもパピはピリカ星から亡命してきた大統領で、ピリカ星は独裁者の手に落ちたというのだ。そのパピを守ろうとしたのび太たちだが、スモールライトを奪われ、しずかちゃんまで人質となってしまう。

「ガリバー旅行記」みたいだなと思って見ていたら、オチもそうだった。わかっていても、ピンチのときの大逆転は気持ちのいいものだ。
やっぱり色々と気になる女の子と男の子発言。この部分、いまなら「女の子が」じゃなくて「友達が」だったりするのかなあなんてことを考えて見ていました。リメイク版がどうなっているか気になる。あとしずかちゃんのお風呂シーンが多いんだよな。
宇宙小戦争とあるように、戦車に乗って戦ったり、独裁者側に捕まって処刑されそうになったり、いままで見た中で一番「戦争」しているように思えて、ちょっとはらはらするような切ないような気持ちになりました。
山中に建設されたごみ処理場の収益で成り立ってきた霞門村。父が事件を犯したことで犯罪者の息子と呼ばれている片山優は、家族である母からは金の無心を、村の人々からは暴力を受け、勤務しているごみ処理場に違法に廃棄物を捨てるという罪を犯している。だがある日幼なじみの美咲が東京から戻り、村で暮らし始めたことで、優の日々はいい方向に変わり始める。しかしこの村が変わるはずもなく……。

村社会、集団、コミュニティ。恐ろしいもの、異物を排除しようとする、強いものに迎合する、そんな集団心理が恐ろしいサスペンス。
とてもいい最低具合で面白かった(褒めています)。人の心の醜さ、当たり前に存在するそれをこうやって抽出して見せつけられると、本当に人間ってどうしようもないと思う。誰も本当のことを言えない。言ってしまうと美咲の弟の恵一のようになって「空気が読めない」と言われる。かといって飲み込んでいると暴力をふるわれても黙って耐えるしかない。その点光吉は警察という権力を持って外の世界に繋がるところに立っている、いい塩梅だったのかな。
でも、優は本当に出ていけなかったのかなあ。本当に苦しかったなら家族すら捨てていけばよかったのにそれができなかったのは、外の世界を知らないからだったのかもしれない。だから東京という外の世界を知っているはずの美咲が、それに心を病んで戻ってきたのは本当の救いではなかったんじゃないか、なんて思ってしまう。だか最後はやっと終われると思ってほっとしたんだろうな……。
何もかもがうまくいかない場所というのは本当にあると思うので、非常に興味深く、面白かったです。
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Author:月子
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